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飲み会での軋轢
- 一般職社員と総合職社員の間に飲み会での軋轢が生じました
- 一般職社員からは不満や愚痴が出され、総合職社員が優遇されていると思われています
- 軋轢の原因や解決策について考える必要があります
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質問者が選んだベストアンサー
軋轢を作りたがるわけではなく2つの階層があれば必ず軋轢が起きるのです。 貴女が「別に待遇がいいわけではない」と思った所で役職についているのは 一つの待遇ですね。将来性も違うでしょうね。 一般職から見れば、「隣の柿は赤い」で羨ましい、疎ましい存在なんですよ。 私も飲み会では良く吊るし上げられましたが、そういう時こそチャンスです。 聞くべきは聞き、反論すべきは反論し議論し説得する。 負けたり逃げたりはいけません。 それが出来ないと仕事の上でもチームとして総合力は発揮できませんね。 これからもそういう機会を重ねることで相互理解を深めていってください。
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- ele_sheep
- ベストアンサー率18% (287/1525)
まず気をつけなければいけないのが、一般職の人すべてが軋轢をつくりたがってるわけではないはずです、一口に一般職といっても色んな人がいるのです。 どこにでも被害妄想が強い人というのはいるものです。被害妄想が強い人は、自分の不遇を他人せいにすることで、自分の気持ちをスッキリさせたいんですね。 きっとその女性の頭の中は 妬み恨み嫉妬 総合職女性に対する様々なネガティブな感情が渦巻いているんでしょう。 誰か管理者が 仕事上の問題点を定期的に個別に聞いてあげて はけ口を作ってあげたら いかがでしょう。言う機会がある というだけで気持がかわったりすることがありますよ。
- pupPeTeer119
- ベストアンサー率30% (633/2077)
社会に出て、一般職と総合職などという線引きの中で働いていると、どうしてもグループ意識というものが芽生えてきます。 こちらのグループの事は、あちらのグループの人達には分からない・・・という感じですよね。 仲間が一致団結するのに一番簡単な方法はなんだと思いますか? それは、"共通の敵を作る"ことなんです。 アメリカが常に仮想敵国を作りたがる訳ですよね(笑) で、一般職の方達は、総合職の方達を仮想敵として敵対視することで仲間意識を強くし、憂さを晴らします。 これが逆に総合職の方オンリーの飲み会だとすると、一般職の方達に対する、"どうして理解してくれないんだろう?"などという愚痴が出て来ると思います。 飲み会という場は息抜きの場ですよね。 "ガス抜き"といって、愚痴を言ってストレス発散する場だったりします。 私が管理職をやっていた頃は、定期的に飲み会を開いて部下の集中砲火にさらされていましたよ。 彼らの言い分を聞いて、会社の現状などを話しながら、こちらの立場を説明して・・・というまだるっこしい事をやりながら打ち解けて行きました。 軋轢を作っている、と捉えずに、ストレス発散&団結心の養成の場、だと認識して、ちょっとだけ耐えましょう。 とは言え、部下との接し方は人それぞれでしょうから、ご自分のやりたい方法で付き合って行かれれば良いと思います。完全にビジネスライクに接して行かれるのもありでしょう。実際そういう企業もありますよね。 ただ、相手は機械でも歯車でも無く、生きた人間であることを忘れないで下さい。
- P0O9I
- ベストアンサー率32% (693/2146)
一般職社員が会社に対する愚痴を、上司(直接の上司かどうか関係なく)である貴方たちに言っただけしょう? 最下位であっても一応役に就いているのなら、それが不当な愚痴なら窘め、正当な愚痴なら改善方法を考える、それが貴方の仕事の一つでは無いでしょうか。 そこでなぜ「優遇されているわけでもない」なんて、被害者意識を持ってしまうのか、私には理解できません。