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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平成12年アルトワークスのターボタービン交換したら、4000回転近くか)
ターボタービン交換で大音量・ターボ効果なし?オイル添加剤は効果あり?
このQ&Aのポイント
- 平成12年アルトワークスのターボタービンを交換したら、4000回転近くから大きな音がするが、ターボ効果がないという状態になった。専門家によると、軸受けに硬い異物が入り傷が付いている可能性があるという。
- 現在の状態では40キロ以下なら普通に走れるが、60キロ以上の速度でターボ効果がなくなり、周囲に迷惑をかけることになる。オイル添加剤を使用することで、ターボの音の症状を改善できる可能性がある。
- オイル添加剤の効果には個人差があり、効果がなくても責任は自己負担となるが、数週間の間、ターボが効かない状態で運転しなければならないため、試してみる価値がある。
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質問者が選んだベストアンサー
>「9万キロで正常に動作」のオ これはもうお約束がごとくそんな訳ないです!! と言う感じです… >某専門家いわく「軸受けに硬い異物が入って傷が付いている為」との事で、 ばらしてもいないのに そんな事を言う専門家はいません。 これは全く眉唾です。 新品交換して頂くのが良いと思いますが ちゃんとしたリビルトでも遜色有りませんので 整備工場さんへご相談下さい。
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noname#213833
回答No.1
9万キロも走った車のタービンが無事なわけが無いでしょう ごみ売りつけられたんじゃないの?
お礼
添加剤の回答は無いので、原因に一歩近づく為にばらしてみます。いづれにしろ交換しようと思います。リビルト品も検討します。有難う御座いました。