- ベストアンサー
ワゴンRのターボタービンが壊れたので構造を知る為に分解しました。排気ガ
ワゴンRのターボタービンが壊れたので構造を知る為に分解しました。排気ガスを受けて羽根が回され同軸に固定された吸気側の羽根も同じに回転する事で吸気圧を上げる事が出来るものと思っていました。でも軸はセンターで分離しています。何故、この構造で圧縮出来るのでしょうか?お分かりになる方宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ただ単にシャフトが断裂しているだけです。 排気側と圧縮側は一緒に廻りますよ。
その他の回答 (3)
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.4
基本的に、構造を知るためなら、壊れたものを分解してもねえ、(どこが壊れたのか追求できる能力があれば、分解もおおいに参考になりますが。)
質問者
お礼
タービンに興味を持ち、先ず、文章とイラストで解説したサイトを参照し、次に画像のサイトを見ました。そして新規に購入した物はさすがに分解出来ず、壊れて外した方を分解してみました。まさしく百聞は一見にしかずでした。今まで理解に苦しんでいた。構造の全てを把握できました。フローティング軸受けのオイル供給用の穴は針で突いたように小さい事も分解無しでは絶対に知ることは出来ませでした。今までのオイル管理で10万キロ超まで動作していたことに感動すら覚えました。ターボの記事では「オイル管理」の重要性を必ず説いていることにも納得できました。回答者様も他の興味のある機械類についは是非分解される事をお勧めします。回答有難う御座いました。
noname#161268
回答No.3
ワンウェイクラッチが入ってる!!はずないので、それは折れているんだと思いますよ。だから壊れているってことですね。たぶん。
- deru
- ベストアンサー率30% (479/1584)
回答No.2
>タービンが壊れた シャフトが折れたのでは? それなら繋がっていません。
お礼
今回は回答トップのかたをベストアンサーにして頂きます。たくさん回答をいただき皆さん有難う御座いました。