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生命維持関係にあったことを証明する方法?

先週祖母が亡くなってしまって、祖母が今まで払っていた年金のことで町役場の年金課に問い合わせたところ、一緒に住んでいなければ生命維持関係にいたということを証明できるものが無ければ支払えないと言われました。祖母は独りで生活したいと言っていたので同居はしていなかったのですが毎日様子を見に行ったり、病院に入院してからも祖母の世話を母は寝ないでしていました。年金課の方が言うには、民生委員に証明してもらう方法があると言っているのですが、実際自分の親の面倒を見るのにいちいち今日これから母の家に様子を見に行きます、今日は母にこんな物を買ってあげましたなんて言わないですよね。というか普通はそれを見越して言うものなんでしょうか・・・。分かりません。母が毎日看病していたことは病院側がよく知っているのでそのことを言ったら、「病院じゃ駄目でしょうと言われ、とにかく証明できないんだから払えませんよ。」方法はないんでしょうか。母も私もこういったことは初めてなので困ってます。よろしくお願いします。

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  • drnelekin
  • ベストアンサー率43% (126/293)
回答No.2

生計維持(この場合は「生計同一」にあたります)関係を証明する第3者は、なにも民生委員に限りませんよ。 病院の院長さんに証明していただいてはいかがでしょうか? とにかく、公的に認められた立場にある中立的な人物であればよいです。 町内会長さんや自治会長さんなどの場合もあります。民生委員でないとダメだとはどこにも書いてありません。「例えば民生委員」という表現です。 まぁ、民生委員さんの仕事の一部ですから、面識がない民生委員さんでも、お願いすれば証明してくれるのではないでしょうか? 要するに、年金は後払いなので亡くなった月の分を本人が受け取るのは不可能です。それを、本人に代わって受け取っていただこうというのが「未支給年金」の趣旨ですから、生計同一証明は「形式的なもの」なんですよ。ホントは。

rion-leon
質問者

お礼

質問したらすぐ返ってきたのでびっくりしました^^ ご返答ありがとうございます。 担当医から病院長に話をしてくれるか相談してみます。 あきらめなければ色々な方法はあるんですね。 本当にありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • dattya
  • ベストアンサー率53% (61/115)
回答No.1

生計維持関係とはあくまでも、その人と生前、継続して生計費の全部または一部を依存していた関係のこととなります。 例えば証明の方法としては ・別居であっても健康保険が一緒(被保険者だった) ・本人だけの収入(年金など)ではとても生活が不可能だと容易に想像できる=本人の収入証明など (本人の家計簿、日記、家賃など経費記録などで支払われたケースもあるそうです。) ・仕送り送金などの記録がある。 あまりにも資料がない場合、お話にもあるように民生委員などに事情を説明し、事情に詳しい親族からも一緒に話していただいて、証明をされるという方もいらっしゃいます。 プライベートなことでもありますし、日頃からつきあいのない他人に・・・という点もありますが、ケースによってはこれが最も証明出来る手段かもしれません。 いずれも年金支払い要件を満たしている場合が前提です。

rion-leon
質問者

お礼

こんにちわ。 ご丁寧な回答ありがとうございました。 いくつか挙げてくださった証明方法に残念ながら当てはまらないのですが、民生委員の方に詳しい親族と事情を説明するという方法なんですが必ずしも親族でなければいけないのでしょうか。 例えば、事情を良く知っている勤務先の社長や、 先に話しました病院の先生ではいけないでしょうか。 度々質問をしてしまって申し訳ありません。 もう無理だと思っていたのでアドバイスのおかげで希望が出てきました。ありがとうございます。

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