- ベストアンサー
67歳からの保険、皆さんはどうされてますか?
- 現在は一応年金で生活していますので、大きな病気をしない限り生活には困らない状況です。
- しかし大病したらどうしようかと思って10年前にがん保険に入ったのですが、10年定期保険なので来年から、毎月の掛け金が12,000円から18,000円にも跳ね上がります。
- シニアの皆さん、保険はどうされてますか?聞かせてください。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は、もうすぐ還暦ですが、75歳まで夫婦ともに、270日、入院日額5,000円と成人病特約5,000円に入っています。それ以上は、健康保険だけに頼ります。現在は、年金だけなら、万が一でも高度医療なんかの制度があるから、多少の蓄えがあれば何とかなるようです。 ただ、今日、75歳前の高齢者の窓口負担が、1割から3割になるかもとの記事を読みました。高齢者が増えると言ってるけど、現役世代の経済力が無いだけだと思います。それも、30代前半以下と考えれば、後十数年は、生活に困る程の負担を求めるような無茶はできないでしょう。理由はともあれ、急激に、上限の負担を高齢者に負担をするのは、あり得ないと思います。 今でも、年金生活なら、万が一でも数百万の余力があれば、対応できると思います。あなたの歳なら、今の制度で逃げ切れると思います。ただ、私の年代だと、危なそうなので、それこそ保険です。それだって、75歳以上の年金生活者、しかも医療費のかかる年代に、大きな負担を求めるなら、すごい国になると思います。 60日の保証に意味があるんでしょうか。普通はそれ位で退院できます。歳をとったら、合併症なんかの一つの病気で、あれやこれやあるけど、それは、保障されませんよね。全く別な病気で何回も入院するなら、よっぽど元気なんでしょう。 保険のいやらしいのは、レアケースを自分で想定するからだと思います。保険会社は、営利企業だから、従業員の賃金他の経費や、今は株式が多くなってきたから配当なんかもあるけど、それらに費やされます。後を分配するんだから、医療保険に入ってて良かったと思うのは僅かでしょう。保険会社が、今、一番儲かるのは、医療保険等ですからね。
その他の回答 (5)
- t22tt22t
- ベストアンサー率13% (40/286)
夫婦共に70歳の年金生活者です 資産は特別ありません 不動産は住居の土地と超古い持ち家です 保険は火災保険と自動車保険のみです 生命保険は満期が来たときに延長せずやめました 医療保険も入っていましたが、解約しました 最近は入院も短期間で追い出されますので、ペイできないと判断しました その後、医療保険の掛け金のつもりで、毎月積み立てております 医療費はとりあえず一割負担で助かっております
お礼
ありがとうございました。 私も良く考えて判断していきたいと思います。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
#3さんも書いていらっしゃいますが高額療養費制度があり、一定額以上は補助が出る制度があります。 > 半年ほど前に指を骨折して手術、1か月ほど通院したのですが、保険が出るかなと思っていたのに1円も出ないのには 失礼ですが病気になったら保険から普段の生活費以上のお金を貰いたいと思っていらっしゃいませんか? 痛い思いをしたのだから保険からお金が欲しいと思っていらっしゃいませんか? それは通院などである程度のお金は必要でしょう、でもそれが生活を脅かすほどの金額ですか? よく「病気で入院したけど保険が出たから1日あたりいくらになった」などと自慢をする人がいますがそれは少し違うと思います。 > 大きな病気をしない限り生活には困らない状況です 少し生活を切り詰めれば、先に書いた高額療養費制度で何とかなりませんか? 毎月12,000円も保険を掛けていらっしゃったのでしょう、それプラスアルファを積み立ててはいかがですか?
お礼
ありがとうございました。 私も良く考えて判断していきたいと思います。
- rontanjp
- ベストアンサー率0% (0/5)
70歳の年金生活者です。 現在下記の保険に加入しています。 1)ガン保険(入院給付金15,000円。掛金3,700円/月) 2)県民共済『熟年型共済保険』(入院給付金2,500円。夫婦別々に加入、掛金計4,000円/月) 3)県民共済『住宅火災・家財保険』(掛金20,000円/年) 4)生命保険(積立型、妻65歳にて満期となる。掛金13,000円/月) 5)車両任意保険(掛金26,000円/年) 6)国民健康保険(保険料320,000円/年) 注)上記の内、2)と3)は約5割程度の割戻金があります。 本年3月満70歳となりましたが、国民健康保険の医療費の支払いが従来の3割から1割に減額となり非常に助かっております。但し来年4月から1割→2割程度に増額になるような話もあり懸念しています。 癌などに患って長期間に亘って入院した時には上記の保険だけでは不十分との心配もありますが、 お蔭様で今のところ夫婦とも健康なので、贅沢さえしなければ夫婦二人で何とか生活していけそうです。
- risunotorasan
- ベストアンサー率35% (843/2406)
意外と知られていないことですが「高額療養費制度」が有ります。 http://insurance.yahoo.co.jp/social/info/medical_major_04.html 年金生活者であっても例えば2か月30万円もらう必要が無い訳です。 一寸した蓄えが有れば国の政策で賄ってくれる訳です。 ましてや「一泊入院でも5000円出ます」なんて、謳い文句につられていては医師の診断書の費用も出ません。 超高齢社会になって、高額な生命保険料を支払う余裕が有るならば、 子供や孫のために幾らかでも手元に残してやりたいものです。 国家予算の1/3はすでに子供手当などの社会保障費に使われます。 税収40兆円のほとんどがそこにつぎ込まれて、先の見えない世代に残るのは莫大な借金だけです。 自分より家族を子や孫を守ることが先決なのですから・・・。 38歳の時にかけ始めたがん保険が3800円程度のまま今日になっています。 掛けているのはそれだけです。
お礼
ありがとうございました。 私も良く考えて判断していきたいと思います。
- OldHelper
- ベストアンサー率30% (761/2514)
60代年金生活者です。 保険は自宅の火災保険、車の任意保険しか入っていません。 健康には十分注意し、毎年の健康診断を欠かしません。 日常生活も早寝早起きで、食生活にも気を使っています。 目標は「ピンピン コロリ」です。 いつ来るのかわからない不幸のために掛け金を払うのなら、 今の生活を楽しむために使った方がいいと思います。 その為に、若いころに懸命に働き蓄えをしてきました。 大きな金額ではありませんが、夫婦二人で普通の生活で 90歳までは何とかなると思っています。
お礼
ありがとうございました。 私も良く考えて判断していきたいと思います。
お礼
ありがとうございました。 私も良く考えて判断していきたいと思います。