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IPv6の覇権は、形式的及び実質的どこが握っているのでしょうか?
IPv6の覇権は、形式的及び実質的どこが握っているのでしょうか? IPv6の導入に向けては、日本が積極的な姿勢を見せていますが、 ドメインやIPアドレスの割当てに関して、日本が主導的な立場になるのかどうかが疑問です。
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IPアドレスを管理しているIANAです。
IPv6の覇権は、形式的及び実質的どこが握っているのでしょうか? IPv6の導入に向けては、日本が積極的な姿勢を見せていますが、 ドメインやIPアドレスの割当てに関して、日本が主導的な立場になるのかどうかが疑問です。
IPアドレスを管理しているIANAです。
補足
ご回答、ありがとうございます。 質問してからも調べたのですが、 IANAはICANNの下部組織で、 ICANNは米商務省から独立したようで、 結局、米国が握っているのか、ICANNの立ち上げ時に理事を送り込むなど貢献があった日本が絡んでいけるのか、 ということが問題意識です。