初めまして。

質問

初めまして。
死を考えてたのですがこちらの質問コーナーを見つけアドバイス頂けたらと思いました。

全て 私のだらしなさで始まった事なのですが…

今 現在 鬱病 心臓病で働けず生活保護受給してます

３年前に家賃滞納で強制執行になり現在の家に 引っ越し費用など全て保護の方で出して頂き引っ越しました。
でも 引っ越ししても 前の滞納分の家賃を払えばこちらの家賃が払えないの繰り返しで 今の家も裁判になり 家賃+２万円 月によっては家賃+７万円…で和解になりましたが 結局 前滞納分 現在の家賃+ が払えなくなってしまい 本当は9月10日が執行官が来る日だったのですが 先方の弁護士さんが27日に168000円 10月28日28万円払えば来月５月迄居ても良い！と言われました。
でも今日 25日現在 売れる物を売っても４万円しか作れませんでした。 5日の保護受給日になれば足りない分は払えても 27日に払わなければ強制執行になります。

私の方も弁護士さんに相談した所 全て 破産して１からやり直ししなさい…と言われ 保護課に相談に行ったら 滞納での強制執行、２度目なので 引っ越し費用は出ないかも…との回答

27日に強制執行は来ないと思いますが 強制執行するとすぐに連絡来て 執行官が来たら１週間とかで出て行かないとならないですか？

それとも 相手の弁護士さんに連絡をして 10月中で出て行くと連絡したらダメですか？

引っ越し費用は やはり保護からは出して貰えませんか？

私の弁護士さんが言うには 強制執行されて引っ越しした時に破産すれば このような事にならなかったのに…お金だけ出せば良いと言う 保護課の方も無責任と言ってたので 保護課の方に言ったら 自分が悪いのに市のせいにするな!!と怒鳴られました。

私はどうすれば… 中３の娘がいます

回答No.3

hanbun

一つお尋ねしたいところがあるのですが、、、家賃がかかる住居に住んでいて生活保護を受給しているのなら、住宅扶助として家賃分が支給されているはずなのに、滞納があるのはなぜでしょうか？

考えられるのは、前住居のときは生活保護を受けていなくて滞納が生じた、
それで生活困難になり生活保護を受給した、そして強制退去となり、転居費用を保護からだしてもらった、ということですが、そういうことでしょうか。

とすれば、前住居から現住居に転居したときに自己破産しておくのが良かったと思います。
そうしておけば、現在の住居での家賃滞納は起こらなかったはずですから。

とはいえ、すでに過去の話ですので、、、

今後としては、まずは自己破産して、転居費用はケースワーカーに、毎月○万円返還するという約束で保護費からだしてもらうようにお願いする、くらいでしょうか。
福祉事務所によっては応じてくれないところもあるのかもしれませんが。

もし、無事に転居できたのなら、今度は、今までの借金は毎月少しずつ払うようにして（自己破産すれば借金ゼロになりますけど）、現家賃は毎月滞納なしに支払うようにしましょう。

補足

回答ありがとぅございます。私の下手くそな文章をわかって貰えて凄く嬉しいです。
私の方でも弁護士さんに相談していて 引っ越しした次点で破産をすればこのようにならなかった。
今すぐ保護課で引っ越し費用を出してもらい 転居し破産するのが一番と言われたのですが 担当ケースワーカーに相談したら引っ越し費用は出ないと思って下さい。
滞納と言う事は区から貰っていた住宅手当の返還請求します。と言われました。破産をしても 払わなければならないと…
引っ越しするか 現在払わなければならないお金を借金するかは こちらでは何も言えないので自分で判断して下さい。と…

朝一番で相手の弁護士さんに連絡して お金は用意出来ないから来月中に自己退去します。と言っても強制執行されるのでしょうか…

今日 明日に追い出されてしまう事はありますか…
心配で苦しくて死にたいです。

回答No.2

kagetora7

受給者みずから担当のケースワーカーに対して、こまめな生活相談を普段からしていない限り、役所側からあれこれと日常のの生活の相談を聞いてくる事はあまりありません。
とにかくどこの自治体も忙しいですから。
それにしても、ここまで事情が込み入ってしまったのでは、既にこんなＱ＆Ａサイト上の相談程度で解決できる問題ではなくなっています。
「全国生活と健康を守る会連合会」と言う、生活保護受給者の味方になってくれるＮＰＯ団体があります。
怪しい「貧困ビジネス」や「囲い屋」ではありませんから、一度こちらの方々にご相談を。

参考URL：

http://www.zenseiren.net/kakuti_seikatu/kakuti.html

回答No.1

noname#136967

大変、長文になりますが。
１）自己破産するしかないと痛感します。何故、和解したのですか。そもそも、その時点から、交渉の仕方がかけ離れてます。後手に保護課の方たちも回されています。
２）次回の引越費用は、全くあてになりません、生活保護からは出ないと思ってて下さい。と言いますのは、今の住居自体や地域環境などの問題で、如何なることも選択する予知がない場合のみであればまだ、引越費用等を出して頂くことがゼロとは言いません。現在、生活保護を支給している担当者も、ハッキリ言わないのは、最終判断は、市町村単位ではなく、都道府県の保護課や社会福祉協議会などだからでしょう。
３）なぜ、２７日の強制執行が無いと思われるか不思議です。支払い出来ない以上は、例え、２７日に強制執行されても何も言えません。無論、その場で、放り出されますし、お二人とも、着の身、着のままです。保護課の担当者も対応は、出来ないでしょう。相手弁護士も相手しません。
４）相手弁護士に、１０月に出ますと言える根拠もなしに、伝えても何の解決にもなりえません。それなら、明日にでも即時に退去して下さいとなります。
５）娘さんが同居させれているのなら、なおさら、私が守ってあげると言う、強い決心があって当然のこと。実家や兄弟や友人知人を頼れるのであれば、難は一時的にしろ、回避できますが。無論、借金することが目的です。