- ベストアンサー
パワーバランス
パワーバランス 人間は歩く時バランスを取ります 静から動はバランスの変化でも有ります 一時バランスが崩れるものです 意識の集中が必要です 人類何万年経ったでしょうか 此処二千年弱で人間は 何歩、歩いたと思いますか? どう捉えていますか? 貴方の考えを教えて下さい お願いします
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
というか、その「歩く」が、できるようになりまで、一番、時間が掛かるのが人間ですね! (生まれてから、自分で歩けるようになるまで、かなりの時間を要する。しかも、無意識の内に、自分の意志で歩こうと努力する) 「歩く」って、シンプルで、バカにされがちですが、これほど、人間にとって重要なものはないのでしょうか? >貴方の考えを教えて下さい 皮肉なことに、文明が進むほど、歩かなくなっているのではないでしょうか? 公共交通機関の発達は、もちろん、自転車、自動車。(特に、自動車はキツイ) 大人になるにつれて、歩かなくなってしまうようですし。 人間、歩けなくなったら、キツイです。 (実際、脚が不自由になった途端、心の病になってしまったり、ボケが始まってしまったりする例が、あまりにも、多いです) 年配の方々でも、よく歩く方々は、若々しいです。(そういう質問では、無かったか・・<(_ _)>
お礼
いや、どうも有難う、今日はかな イエスで一歩、ブッダで一歩、おやさまで一歩 人生は道に例えられますが 先が遠い人も居れば、近い人も居ると思います それぞれですね ヨチヨチ歩き位かも知れません、まだね・・ 世の為人の為と皆が思いながら暮らす世界まで 先は遠いと思いますが (おやさまの)針のとぐわでおうかんの道 と有る様に、止める訳にはいかないと思います 進化は心にだって有るものです 皆はどこら辺を歩いているのかなあ 回答有難うございました
補足
9月も終わりに近づいているのに 暑いですね、まずいですよ 人間は真っ直ぐ歩いているか 歩いて来たか確認しないとね 倒れる事が有るのも歩きです からね