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計量法の量目交差
では不足量が、たとえば飲料の300mlを超え、500mlまでのものについて、-2%と定められています。たとえば350mlの缶では350mlから2%を差し引くと、343ml入っていればよいことになりますが、全部が全部343mlで販売するのはいんちきだと思われます。平均が350mlをクリアしているが、最も少ないものが343mlで、これが例えば1ppmの割合で混ざっているというのなら納得できますが、実際はどうなのでしょうか?何本の平均が350mlを超えていなければならない、といった規定はないのでしょうか?
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- ymmasayan
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回答No.1
公差の考え方というか実情は複雑です。 結論的にいうと全部が公差内に入っていれば平均がどうでも構いません。 自信が有ればメーカーが345mlを狙うことだって有ります。 信用とのかけですけども違法では有りません。