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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸マンション住人です。東京の西武池袋線保谷駅南口の再開発事業が行われ)
保谷駅南口の再開発事業が進行中!賃貸住民の不安と対応策は?
このQ&Aのポイント
- 賃貸マンション住人の方が東京の西武池袋線保谷駅南口の再開発事業によって道路になる可能性に不安を抱いています。
- 行政の対応に不満を抱いている賃貸住民ですが、市役所で予定地図を入手可能であり、現状と予定についての情報を求めています。
- 引っ越しの費用や物件選びに悩む賃貸住民の方に対して、早めの対応や春入居の考慮をアドバイスしています。
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質問者が選んだベストアンサー
貴方がお住まいになっている物件が再開発事業で立ち退き対象になっている場合、通常、その建物は行政に移管して取り壊しとなります。 取り壊しの対象の物件が賃貸物件で居住している人がいる場合は、(家賃滞納等がなければ)居住者に敷金礼金など全額を返却した上に相応の立退料を支払って退去してもらうことになります(新居の契約費用や引っ越し費用など、全額補償されて当たり前)。もちろん、取り壊し対象であれば退去時の現状回復の費用なども生じません。 居住権という権利は非常に強い権利ですので、取り壊しの場合でもいきなり追い出されるようなことはありえません。 大家さんに聞きにくいのであれば、再開発事業を行っている自治体の役所に言って賃貸物件で居住している人への対応を聞いてみてください。再開発事業で取り壊し対象であれば賃貸に居住している人にも相応の補償がされるはずであり、行政側もその用意をしているはずです。
お礼
詳しく説明してくださってありがとうございます。 住んでいるところの前は「都道」なので、もしかしたら市のみの管轄ではないかもしれないと気になりだしました。まずは市役所に行ってみます。ありがとうございます。