- ベストアンサー
心療内科に通院の身です。 精神科デイケアのスポーツの大会の写真を撮り自
心療内科に通院の身です。 精神科デイケアのスポーツの大会の写真を撮り自分なりに笑顔でカメラに収まったのですが、現像して出来上がった自分の写真が余りにもブスで落ち込んでます。 以前、お盆の集まりで親戚の叔父さんに冗談で整形したいと言って、叔父さんから顔の綺麗さより心の綺麗さが大切と言われましたが、今日、写真に映った自分のブスさに落ち込んで憂鬱です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そんな事無いって。 一枚の写真で、貴方を完璧に切り取れる? 貴方は自分なりに笑顔でカメラに収まった。 でも同時に緊張もしてるんだよね。 通院中の身で、不安定な自分を抱えてる。 緊張すると表情も強張りやすい。 でも貴方なりに笑顔で映りたい。 その自分の中のせめぎ合いが。 思ったよりも満面の笑顔としては映らなかったと。 そういう事はあるんだよ、貴方に限らずね。 それよりも。 貴方なりに前向きに通院して。 スポーツ大会にも参加して。 笑顔で写真に収まった。 そのプロセスに意味があるんじゃない? その場に貴方が居る事。 そして笑顔で映ろうとして、実際に多少ぎこちなくても。 笑顔の貴方がそこに居る事。 それが何より素晴らしいんだよ。貴方は確実に回復への階段を登っている証。 貴方のその今回の写真の笑顔の強張りは。 まさに今の貴方の状態を表しているんじゃない? 自然に笑顔になりたい。でもまだもう少し丁寧に自分と向き合って、通院も大切にして、 ゆっくりとケアしていく必要がある状態なんだと。 今度は。 もっと心から笑顔になれて、解放された貴方の表情が貴方自身に反映していくように。 貴方はこれからも丁寧に通院して、自分を大切にしていけば良いんだ思うよ☆
お礼
優しいお気遣いのお言葉ありがとうございます。(_ _) 主治医の先生より的確で心暖かいアドバイスに気持ちが和みました。