- 締切済み
精神科、心療内科の通院をやめたくなってきました。
精神科に通っています。1ヶ月に2回は通い、4ヶ月たちました。 人の視線が気になって外出が難しくなり、他人の咳払いも苦手なので、それが理由で通い始めました。 きっちり薬は飲んでました。ですが、4月から飲み忘れが多くなりました。夜寝る前の薬だけ飲み忘れてしまいます。ちょっと休もうと思って目を閉じると朝になってしまっていて、それが続いているんです。医師にも話しましたが、その薬が一番大事なので、飲みましょうとのことでした。 1ヶ月くらいは飲んでいません。それも伝えました。 断薬は徐々にするべきだと思っていますが、薬を飲まないほうが目覚めもすっきりとしていて、飲むと怠さがあるのを知っていますし、薬が余っています。これは私がきっちりしないといけないのですが、診察時間も3分程度で、元気です。問題ないです。と言ってコンビニのごとく早いです。 通うのが面倒になってきました。行かなくなって悪化するのだけが怖いのですが、冷静になって考えてみると、私はあがり症と診断されています。あがり症は性格からきているはずですし、つまり緩和できても、完治はしないはずだと。緩和するなら一生通うことになると。そう思ったら、辞めることを考え始めました。 医師からは大丈夫ですとは言われないと思います。患者と言っても個人医院ですので、カモにされていると思います。もちろん可能性が高いというだけで、良い先生もいます。それは理解しています。全ての医師を否定はしていません。辞めた人は、どういう経緯で辞めたのでしょうか。内科のように、治ったと自覚ができないので、やめる時というのがわからないのです。予約制なので、予約をとらないという方法もありますが、バックレのように感じてしまい…。ご教示よろしくお願いいたします。
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- mink6137
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あなたの現状からみて、薬は止めた方がいいようですね! 「医は算術なり」の医者がいることも現実ですから…。 バックレを気にする必要はありませんよ。 受診する/しない…の選択権はあなたにありますからね。
薬で治ると思いますか?もし抗うつ剤を処方されてるのなら止めた方がいいと思います。あがり症とセロトニンは関係ありませんから。薬を飲んだら突然明るく元気にハキハキと話し出す、なんて事はあり得ません。仮に薬が効果があると仮定しても、薬を飲む前と飲んだ後で何も変わって(変えて)ないなら同じです。 生活習慣病と同じですね。薬を飲んでいても暴飲暴食を止めないで、運動もしなければ。何も変わりません。何かを変えないと・・・物事の捉え方、考え方を変えれば改善しますよ。 森田療法の本や加藤諦三の本を読んでみてください。参考になりますよ。
お礼
完治はしないかもしれませんね。難しいかもしれません。 向精神薬をもらっています。
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
人を信頼するという事は難しい事ですね。病人である以上そのすべてを医師のつまり専門家に任せるよりほかありません。貴方にとって夜寝る前の薬がどうしても飲みわすれがある。何とか医師と相談して解決の方向に話し合うことが必要です。薬を止めた事の反動がどのようなものであるか、長年、精神科病院に勤務して私はそのような患者さんを見て来ましたので、絶対に薬だけは止めないで下さい。確かにこのような病気は完治はしません。しかし、長く治療する事によって症状の改善はあります。まだ4ヶ月しか経っていないのに結論付けは如何なものかと思います。長く治療していればやがては「障害年金」受給もあり得るし、外来診療も安くなる申請はあります。精神福祉衛生法という法律で患者さんは守られています。私の勤務していた病院はケアーセンターがあって、患者さんがそこで仲間と話したり有意義な一日を過ごせるようになっていました。
お礼
お言葉ですが、まだ4ヶ月?それはあなたの主観でしょう。私にとってもう4ヶ月です。これは私からの質問ですし、病院側の人間には聞いていませんが、なぜ当て付けのように余計なコメントをするのでしょうか。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
精神科の診断に MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc.を 採り入れている病院がありますので、そうした 病院で診察を受けてみるのも1つの方法ではないでしょうか。 質問者さまが暮らしの中で、いちばん困っている症状から 優先順位をつけながら列記して、新しい病院の受付に 提示すれば、適切な診療が受けられるでしょう。 ドクターに症状が伝わり難い環境・状況にあるならば、 天候・気温・湿度・その日の気分&症状・食事のメニュー・ 良かったこと・不快だったことetc.を記録しておく 「症状日誌」を書くことを検討してみませんか。 診察日の前日に、A4のペーパー2枚に纏めておいて、 診察日にドクターに提示すれば、最新の症状が伝わります。 〈ふろく〉 「視線恐怖」は、SAD(=社会不安障害)の症状なのですが、 有名人でもない質問者さまを凝視し続ける人が街中に存在している として、彼らの視線を避けたいのであれば、サングラスを常用して 視線を遮断するか、それでもダメならば、アイマスクに小さな穴を 開けて、外出時に着用するようにしてみませんか。 「視線恐怖」が始まった経緯と、視線に恐怖を感じない人がいる としたら、何故、その人は受容できるのかが明確になれば、 「視線恐怖」はクリアできる日が遠くはないでしょう。 不特定多数の人たちの「咳払い」の何が嫌なんでしょうか。 「咳払い」が不快であるとされると頻繁にではなくても「咳払い」を することとご縁のある人は困惑するでしょうし、辛いでしょうね。 人間の幅を広げ、懐の奥行きを深くして、諸種の人たちがいることを 受け止めることができれば「咳払い」等は気にならなくなるでしょう。 [諸種の人間がいることを知るために、2~3年、世界を巡って参りませんか] 「あがり症」も私はご縁がないのですが、たとえば、その相手に確実に 伝えたいこと・説得したいがあるのであれば、レトリックのデザインに 集中することで自分を見失うようなことはないように感じられるんですけどねぇ。 日ごろ、エッセーやショート・エッセーを書き溜め、時には誰かに読んで 戴くなどしたりして自己主張に慣れていれば、こちらもクリアできそうな 印象があるのですが……まぁ あがらずに話せる人がいるのであれば、それがクリアのヒントになるのでは ないでしょうか。 なにはともあれ、質問者さまに、 希死念慮・自傷行為・幻聴・幻覚・不潔恐怖・ 自己嫌悪・過剰な自他比較・自己検閲etc.が ないのは救いですな。 [いまいま、エスプリの中に存在する全ての不満・焦燥・ 恨み・敵意・憎悪・怒りetc.を紙に書き出してみませんか。 質問文からはドクターに対する怒りを感じるのですが……真に 攻撃したい人が別にいるということは有りませんか。というのも 病気になる前にも怒り等の負の感情エネルギーが存在していたと 想えるからです。根源をクリアできれば、質問者さまの新生が 始まるでしょう。ルサンチマン・コレール・ホスティリティなどだけ ではなく、夢・希望・願望も別の紙に書き出してみることを お勧めしたいです。こちらの方で、質問者さまを完全燃焼させてくれる テーマが見つかれば、QOLがあがって病気のことが然程気にならなくなります。 人間誰しも精神的な病であるという学説がありますし、多少の障害なども 誰にでもあるものです] ご両親及び他のご家族との関係性が良好であれば 質問者さまは重症化しないでしょう。 大丈夫ですよ。 Good Luck!
質問を拝読させて頂きました。 回答が遅くなって、ごめんなさい。 どうか、通院は辞めないでください!! 私も、薬を服用して居ますが、服用の為、睡眠時間 が長いです(>_<) ごめんなさい(>_<) どうか、よろしくお願い申し上げます!!
- naka123123
- ベストアンサー率15% (11/73)
→薬を飲まないほうが目覚めもすっきりとしていて、 飲むと怠さがあるのを知っていますし、薬が余っています。 飲まなくて済んでるのなら、大丈夫だと思います。 薬はある意味ビジネスですから、製薬会社の儲けを手だすけする必要はありません。 投薬で完治することは、殆どないというデータもあります。 このあたりは、ご自身がネットで調べれば、簡単に見つかる情報でもあります。 病院の先生の言うことを、すべて聞く必要もないのです。 自己判断で、必要ないと思ったら、勝手に行かなくなっても 全く問題ないと、思いますよ。 医者は、神ではなく、間違うこともあります。 今の医療で正しい治療とされるものが、 将来も正しいとは限りません。 予防接種やワクチンなどのニュースを見ても 「被害を与えていた」という事例は、多くあります。 医師に振り回されるのではなく、 是非、ご自身で多くの情報を収集し、 ご自身で判断されてください。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
ちょっとスケジュールの関係で今すぐ予約がしにくいので後で(電話で)予約したいと思いますなどとと言って、しばらく様子を見たらどうでしょうか。無責任なことは言えませんが、おそらくそのまま何事もなく過ごせるのではないかと思います。そもそも薬を飲んだ効果は自覚できたのでしょうか。薬にもよるでしょうが、薬の副作用のほうがひどい人がいることも知っています。
- pasta-udon
- ベストアンサー率38% (78/205)
最初通いだした目的である「外出」と「他人の咳払いが気になる」ことは解決できているのですか? 確かにやめ時っていつなんだろうと思いました。 風邪みたいにウイルスがなくなるのが数値で分かるわけではありませんものね。 通い始めた原因が薬を飲まなくとも解決できた時が、やめ時なのではないでしょうか。
お礼
コメントありがとうございました。