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今のJRグループではなく昔の日本国有鉄道貨物部門のコンテナについてです
今のJRグループではなく昔の日本国有鉄道貨物部門のコンテナについてです。 色が緑色、青色、白色などにコンテナの色が分かれていたそうですが、何か違いがあったのでしょうか? 又助役と言うのは何の仕事をしていたのかも聞きたいです。
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民営化になるまでに国鉄にいたものです。 貨物コンテナの色については、担当でないためわかりません。。(スミマセン) それで、もう一つの質問の「助役」の事ですが、その組織のNO,2の役職名だったはずです。 例えば「駅」でいえば、「駅長さん」の次。 ○○区(保線区、車両区、運転区など)の区長さんの次 といった感じです。 仕事内容は、駅長さん、区長さんは組織の責任者ですが、組織の「顔」としての役割が多く専門的な実務は行ないません。 これに代わるのが「助役さん」で、組織の直接指揮を執る役職です。ですから、組織の中に「助役さん」は担当毎に複数名いる組織もあります。 国鉄も部内では縦割り組織となっているため、私がいた組織を思い出しながら書かせて頂きました。 もしかしたら、こんな役割もあったよといった内容の回答があるかも知れません。。 ちょっと懐かしく書かせて頂きました。。
お礼
国鉄関係者の方から回答をいただき有難うございました。 又新たに質問するかもしれません。