高速走行中、上り坂でトルクダウン

質問

高速走行中、上り坂でトルクダウン
普通トラック、積荷状態で東名上り駒場PA付近走行中、追い越し車線上、前方の大型トラックが走行車線に車線変更したのを機に加速しました。突然タコメーターの針が右に大きく振れ、みるみる速度が落ちました。アクセルを戻し、シフトダウンして事なきを得ましたが、帰庫後ディーラーに点検して貰うとクラッチに異常は無いと言うことでした。
3週間後、今度は中央道上り、恵那トンネル手前の上り坂で同一症状が発生しました。
これらの症状はどこに起因するのでしょうか。暑さですかネ。ちなみに現在この車両は修理もせず正常に?稼働中ですが、原因が思い当たらず不安です。このような症状を体験、若しくは修理依頼した経緯をお持ちの方、ご意見をお聞かせ下さい。

回答No.1

w_letter · ベストアンサー

経験から言わせてもらうと、

車検後、２カ月で同じような状況になり、その後、１カ月程度で走行不能になり、レッカを呼びました。

原因は、ギアの磨耗でした。

ディーラーは、ギアが合うかどうかしかみないので、どの程度磨耗しているかをギアケースを開けてまで確認しません。（ディーラーの担当者に聞きました。）

今は、一部が磨耗しているだけで、噛み合う部分のほうが大きいから、走行できているのではないでしょうか。ただ、この状態だと、磨耗は一気に進みます。

一度ギアケースを開けて、確認してみてはどうですか？

ここまでが、経験談です。

なお、年式や走行距離がわからないから、なんともいえませんが、
最近の車であれば、暑さは関係ないと思います。

お礼

投稿ありがとうございます。ギアの摩耗ですか。不安を煽って頂きますね。新車登録3年目の30万キロ走行の車両ですから、ギアの摩耗は余命7年を超えてがんばって欲しいと勝手に期待しているのですが。
同型式で同時に納入された他の1台も1度だけ先月8月の中頃に高速道路上で「すべり」ました。兎に角、
一度依頼して「開けて」貰います。蛇が出るか、鬼がでるか、出てくる請求書が一番怖いですね。