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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「もし世界中で、望まない子を妊娠しないようにするならば、人口問題のかな)

世界中で望まない子を妊娠しないようにすることで人口問題は解決できるのか?

このQ&Aのポイント
  • 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。
  • 一方で、人々は人口増加を制約することに反対する声もある。彼らは近隣の人口の増加が脅威となる可能性を指摘し、人口制限の必要性に疑問を投げかけている。
  • しかし、経済的な競争を続ける国々にとって、人口が少ないことや自動化によって生産性を確保することが重要であることを考慮すれば、人口制限の意義は理解されるべきである。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.1

 その質問者の言う「ラエル」ってのは「フランス人ジャーナリストクロード・ボリロン」ですよね?  ラエルはフランス中部で遭遇した異星人「エロヒム」から人類の起源と未来に関する重要なメッセージを受け取り、そのメッセージを地球人類に普及する事を使命としています。  つまり、人類の未来を宇宙人に託せと?  質問者は宇宙人エロヒムを地球に迎えるための活動がんばっていますね。現在の権力者を批難しても、宇宙人(エロヒム星人)信仰にはならんと思います  

noname#119214
質問者

お礼

回答、有難うございました。いったん締め切ります。

noname#119214
質問者

補足

_つまり、人類の未来を宇宙人に託せと? この内容は、聖書並びに世界の宗教の成り立ち及び存在価値の最新版ではないか。 ~  「倫理」とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が科学と新しい技術を 怖がらせることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後の あがきにすぎません。 私たちの祖先が歴史と呼ぶものには、輝かしいところは何もなく、それ は過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。  100%自由な新しい技術と科学を擁護しましょう。それは人類を神話、 昔からある恐れ、病気、死、そして労働から解放するのです。 所得格差の是正から貨幣の廃止へ 世界中のあらゆる政府が、所得格差を減少させるための計画を立案している。 そして、この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、全地球上で所得格差がゼロになる日まで続いていくだろう。所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、その時何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、 次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」 配給経済 「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。 この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。 例えば、芸術家はその作品が売れるかどうかを、気にかけることなく絵を描くことができ、そしてその作品を、通人気取りや欲がらみではなく、本当に評価してくれていると思う人たちにのみ、与えることができる。 ある一つの発明が興味深いとみなされるやいなや、たとえそれが無益なものであっても、その作品は大量に生産され、一つ持ちたいと望むすべての人びとに配給されることになる。 また、希少品についてはどうだろう。二十一世紀の文明は、人間の天才以外の希少品を知ることはないであろう。キャビア、シャンペン、ダイアモンド、何であれ、これらすべての物は実験室で合成され、好きなだけ生産することが可能になる。ぶどう酒、ダイアモンド、キャビア、肉、香水等々、すべては化学的なものである。つまり、あらゆる化学式は、科学的に再生産され得るのだ。生命そして人間でさえも、その遺伝子コードの中にその個性のすべてを含んでいる、D・N・A の分子に他ならないのである。(ラエル著)~ 人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。 現代の権力、権力と言える政府ならびに資本家、各種圧力団体、開かれた計画を創造するべきである。人びとの邪魔になるのだから。

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