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~ 生活空間の欠乏によって~ 人類の転換期か?
”人口問題 「もし世界中で、望まない子を妊娠しないようにするならば、人口問題のかなりの部分は解決されるであろう」(人口問題審議会副議長) 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。 けれども一方では、そのことを、嘆き悲しんでいる無責任な連中もいるのだ。「近隣の人民の数が増えて、いつの日か脅威となる危険性がある」ことをこけおどしに用いる。 しかしかれらは、もし諸国家が経済的な競争を続ける(これは絶対に避けなければならないが)ならば、その窮地から最もうまく脱する国は、より少ない扶養人口のことや、人手が無くてもそれとほとんど同様な生産を可能とする自動化のことを考慮すると、最も人口の少ない国であるということを理解していないのだ。 ( ラエル )” ~ ~ 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った ~ ~ 、 歴史的 & 宗教改革的& 人類変革的内容が連想され、人口爆発の障害、生存可能人口の飽和が連想されますが、 日本に於ける人口問題への対処、人口コントロール、確かなものはあるのでしょうか? そしてそれに手遅れの憾、出てはいないでしょうか? 日本にても人口増加の抑制安定化そしてそのコントロール、国家人類の危機管理として明確にする必要性あるのではないでしょうか? 科学の進歩は著しいような宣伝広告は蔓延しますが、生活空間の欠乏から、酸素の欠乏、食料_農地の欠乏、 資源リサイクルの難、 限りある地球の人類の繁栄繁殖、岐路を迎えたまたは崖っぷちその猶予は無いのではないでしょうか ? 対応、対策、所見などありましたら ?
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お礼
コツコツと歴史を積み上げ、また増殖した人類なのでしょうが、地球には地球空間にはもはや猶予とする空きスペースはない埋め尽くした!ではないでしょうか? 世界人類は一致団結協力して全人口の一定化安定化に取り組む重責、残しているのではないでしょうか? ありがとうございました。またよろしくお願いします。
補足
>この発言をした人口問題審議会副議長がだれで>> 憶測ですが、フランス近辺のじんぶつでは? >日本における人口問題は、高齢化と少子化、及び人口減少である。人口を減らすための政策は不要だ。>> 新聞、雑誌などによると、日本の適正人口は6000万人などと云われていますが? >子どもを産んだ親が死ななければ、子どもの分だけ人口は増える。したがって、二は四になり、二のままではない。>> 老死数 = 出生数 のような計画なら増減なしでは? >受け入れたとしたら、騙される程度の知能だという証明になるだろう。>> 人口問題、これを間違えると、餓死者がでる、世の中、腐敗に包まれるということでは ?