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がん保険について

がん保険について 診断金のみですが、入院をともわなくても初期がんでも出る保険を検討しています。 200万円か250万円かで迷っています。 保険料は200万円が2365円 250万円が2956円です。 一日で計算すれば20円弱の差なのですが、80歳までかけたとすると、355860円の差です。 がんに必ずなるか分からないので200万でもいいかな~って思うのですが、わずか591円の差なら とも思います。 200万円にしてがんにかかってしまったときの後悔と、250万円にしてがんにかからなかったとき の後悔はどちらが大きいのでしょうか?

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回答No.2

>がんに必ずなるか分からないので200万でもいいかな~って思うのですが 200万円と250万円ではあまり差はありません。 私なら若い方には300万円をお勧めします。 理由は9月2日の「報道ステーション」の特集を見たでしょうか? お金が足りなくて薬を買えない人が実際にいます。 他を見直せばがん保険ぐらいしっかり保障をつけられます。

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  • maki1115
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回答No.3

人それぞれガン保険に関しては考え方が違います。 私がガン保険に加入しているのはガン保険ならではのメリットがあるからです。 まず入院限度日数が無いことです。 それから医療保険と比べ保険料が安いことです。 父親がガン病棟に入院した時、個室が満杯で6人部屋に入れられました。 1週間後に1人お亡くなりまたその数日後にまた1人と、精神衛生上良くないことがわかりました。 ガン保険に加入することで、個室の差額ベッド代が捻出できます。 高額療養費制度はあくまでも健康保険が適用される医療費・治療費に対してのみ使用できます。 裏を返せばガンのように健康保険が適用されない「先進医療」や「抗がん剤治療」には一切役に立ちません。 今までは医療保険やガン保険には「先進医療給付特約」なるものが無かったので、診断給付金も300万円ぐらいにするのが当たり前になっていました。今はどうでしょう?「先進医療給付特約」さえあれば、あとは「抗がん剤」の費用です。 私は「抗がん剤治療」を目的として200万円付加しました。足りない分は貯蓄から取り崩すってことです。ガンにならなければ全くの無駄ということです。 それがガン保険です。 ですから6人部屋で良い人、ある程度まとまったお金を準備できている人には不要と言えます。 もしガン保険でお悩みなら、お若いようですので終身ガン保険に「ガン払込免除特約」を付けられたら良いと思いますよ。

回答No.1

何のための保険なのでしょうか? (200万円というのはどんなときに出るお金?) がんの場合診断から通常の診察治療には健康保険がきくのでそれほど出費は多くなりません。(高額療養費制度もありますし) 問題になるのは働き盛りに入院しなくてはいけなくなって収入がなくなるとか、通常の治療ではなく保険適用外の治療を選択するようになったときですね。 特に保険適用でないものとなったら100万円くらいあっというまになくなります。50万円の違いなんてあるようでいて全然ないかも。そんなことも考えて選んでください。

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