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去年の6月に交通事故にあいました。停止していた所、後方よりぶつけられ1
去年の6月に交通事故にあいました。停止していた所、後方よりぶつけられ10:0でした。 右肩甲骨骨折、右肩腱板断裂、むち打ちにより通院し14か月で症状固定により 治療打ち切りで後遺障害手続きの書類が送られてきました。治療費、休業損害補償は、毎月いただきました。示談になりますと他にどのような保障がありますか?計算方法など教えてください。期間は440日、通院日数 170日、バンドによる固定期間 25日です。 事故により全損となった1年目の車は、評価額とかで金額が少なくて自分の車両保険を使いました。まだ痛みもあるのでしばらくは 通院するつもりです。よろしくお願いします。
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- yu-taro
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回答No.1
こんばんは。 痛みがあるのでしたら、症状固定の示談はせず、治療は続け感知するまで示談をせずに伸ばすべきです。 治療打ち切りは相手側の勝手な判断ですが、ここは専門家を交えて相手側と交渉すべきです。 車は修理すれば直りますが、人間の怪我で頚椎の神経を痛めた場合、症状によっては容易に治りません。 通院は他の整形外科病院に行く方法もあります。治らないと苦しむのは自分なので傷みがなくなるまで治療してください。 私も車で止まってるところを追突され。首と腰の神経を酷く痛め、握力低下、痺れ、坐骨神経痛などで半年も入院後約2年間のリハビリ通院し、更に自分で針灸マッサージの治療などで3年位して完治しました。 症状固定などは治療費軽減の保険屋の常套手段なので、無視して、納得行くまで治療してください。私も何度か言われましたが、治らないから治療を続けると相手の申し入れを無視して治療を続けました。 お大事にどうぞ。
お礼
ありがとうございました。