妻の化粧・着替えの場所について

質問

妻の化粧・着替えの場所について

とある事情で、このたび未婚の私(２９歳・男)が家を建てることになりました。
そこで、将来の家族構成などを想像しながら家を想像しているのですが、妻ができて一緒に暮らすとなった場合、どこで化粧や着替えをするのが良いのだろうか？と考えていました。

私の考えでは、性生活があるとはいえ、そのような姿を見せることに慣れてしまうと、互いに魅力的な人になろうとする努力を徐々にやめていってしまいそうな気がして嫌なのです。

このようなことを回避するためにいろいろ考えていましたが。
ぱっと思いついた「夫婦別室」という案は、夫婦間の会話が少なくなったり、性生活が遠のくように思えるのでできれば採用したくないなぁ。と今は思っています。

皆様は、このようなことに対してどのように対応しているのでしょうか？
良い案を持っている方、もしくはうちはこうしている等あれば教えていただきたいです。

よろしくお願いします。

回答No.3

domoku1943 · ベストアンサー

質問より抜粋

1>性生活があるとはいえそのような姿を見せることに慣れてしまうと、互いに魅力的な人になろうとする努力を徐々にやめていってしまいそうな気がして嫌なのです。
回答
これは、あなたが勝手に想像しているのみですね。「性生活中心」で考えすぎですね。無論大事なことです。
（45年×12月×5×３時間）/（45年×365×２４時間）＝２％
なぜ、化粧している姿を見せてはいけないのでしょうか。このことは第三者に対してはそうですが、あなた(夫婦）の関係においてはあってはならないことですよ。「教会での結婚式で、何事も隠さず云々・・・と宣誓されますよね」本当の姿、弱きところ、強きところ、外見の美しさ、心の美しさ、会話の美しさ、全身からの美しさをお互いに努力、求めながらの二人ですね、その場であるわけですね」化粧の問題、着替えにの問題で、そんなに気にかける必要は微塵もありませんね。
同じ部屋のほうが、むしろいいですすよ。お互いにですね。オープンがいいですね。見えて観えないのがいいですね。(魅力、魅力）
将来の伴侶は、ちゃんと考えていますね。どこで準備がいいか。化粧をすればよいか、一番魅力的に見せる場所であるか。それくらい判断できる伴侶でないとだめですね。いちいちあなたがどうこう言わないとでは「魅力的な伴侶ではないですね」是非、肝に銘じて良き伴侶を見つけてください。

2>「夫婦別室」という案は、夫婦間の会話が少なくなったり、性生活が遠のく・・・お互いに魅力的な異性でいるための・・・努力採用したくないなぁ
回答
ここでも「性生活が遠のく・」ですね。これが中心ではないですね。
別室と会話との関係はないですね。寝室で会話をするのですか。寝室は会話室ですか。寝室はそうではないですね。明日への活力を生む場所ですね。又隠し事のない場所ですね。朝の目覚め、気持ちよいスタートの場所ですね。、別別にしたから、夫婦生活がおかしくなったとか、うまくなったとかはないですね。
別の問題がほとんどですね。こだわることはむしろ、相手に自分に何か足かせを決めてるようで、自由がないですね。くつろぎの場所ではこのようではだめですね。外で、職場で、戦いの場で、がんじがらめになり、家までそのような決め事ではパンクしますね。

お礼より抜粋
1>私も妻は主寝室で化粧や着替えをしているということは、ほとんどの家庭でそのようにしているんだと思います。
（私の両親もそうでしたので。）
　>その通りだと思います。
ただ、それを日常にしたくないというのが私の思いです。
それをしてしまうと、お互いに魅力的な異性でいるための努力をしなくなってしまいそうな気がするので。
ただそれだけなのですが、私のこだわりたい所ということなんだと思います。
回答
「お互いに魅力的な異性でいるための努力」はこれだけですかね。このようなことは１％にもあたりませんね。
お互いの異性であるための努力は、「お互いの仕事への取り組み、人生感（観）、子供との関係、友人関係、同級生、同窓生、近隣関係、第二の社会勉強」など多義ですね。結婚するまでより。それ以降においてお互いに培われるものです。３０歳で結婚、７０歳まで４０年間です。２０年間の５０歳までは、自分の部屋に閉じこもる時間などありませんね。仕事、子供、学校、教育、地域、友人などとても忙しく、時間がないですね。考えている暇がありませんね。そのような時間があること自体が問題があるとのことですね。５０歳でようやく、本当の異性としての時間がとれ、その先いかに生きるか。２０年間を出すね。これが一番大事です。これにはその前の２０年に基礎ができていなければなりません。部屋を別々にして、夫婦間の会話、子供との会話を含めうまく行くはずがありません。一人ひとり引きこもりになってしまいますね。最近では、すべてオープンスペースがはやってますね(職場、家庭）どこからも診える、見える、観える時代ですね。お互いがこのようにやる、説明責任の時代です。

2>そうですよね。
その一案として別室が良いのかなと思ったのですが、別室にすると悪い点もあるので、何か皆様に教えていただければと質問させていただきました。
回答
３０代、４０代は、一緒に、無論、子供たちもできるだけオープンスペースでの時間を持ち、５０代、６０代は別室に（子供は２０歳から独立時代）が一番いいのではないでしょうか。
３５歳で新築、２５年後リフォームか建替え、このときに、２世帯同居の問題、自分たち夫婦の今後の別のマンション（駅近い、便利、安全安心）に考えるなどでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます。

> 将来の伴侶は、ちゃんと考えていますね。どこで準備がいいか。化粧をすればよいか、一番魅力的に見せる場所であるか。それくらい判断できる伴侶でないとだめですね。いちいちあなたがどうこう言わないとでは「魅力的な伴侶ではないですね」是非、肝に銘じて良き伴侶を見つけてください。

た、確かに（＾＾；
このようなことは男性よりも女性の方が考えていますよね。。。
そのようなことに対して男性の思い込みで勝手に何かをした場合、下手するとお節介になってしまいますもんね。。。

皆さんに聞いておいて申し訳ないのですが、今回の件はちょっと慎重に。
普通に寝室だけ作ろうと思います。

それとは、別に。
> ３０代、４０代は、一緒に、無論、子供たちもできるだけオープンスペースでの時間を持ち、５０代、６０代は別室に（子供は２０歳から独立時代）が一番いいのではないでしょうか。３５歳で新築、２５年後リフォームか建替え、このときに、２世帯同居の問題、自分たち夫婦の今後の別のマンション（駅近い、便利、安全安心）に考えるなどでしょうか。
みんなが集まるオープンスペースは私も良いと思っていました。
これはやってみようと思います。

いろいろ書いてくださったのにうまく返信できずすみません。
でも、ためになりました。

ありがとうございました。

回答No.2

OldHelper

我が家は、寝室は夫婦で一つですが、書斎はそれぞれの個室です。
妻の書斎は三面鏡やタンスがあり、ピアノやコンポもあます。
化粧や着替えは自室でしています。
自分の時間を持ちたいときに避難できる部屋があるといいですよ。

子育てが一段落するまでは、妻の個室も物置でした。

お礼

回答ありがとうございます。

OldHelperさんが、行っている別々の書斎を持つというのが私の求めていた回答に近い気がします。

ただ。。。
> 子育てが一段落するまでは、妻の個室も物置でした。
これは、考えていなかったですね。

子育て中は寝室で化粧や着替えをしていたけれども、一段落したら個室でという心境になったということですよね。
その心変わりがちょっと新鮮でした。
きっと、忙しくてそれどころではない。というようなことなんですよね。

ありがとうございます。
参考になりました。

回答No.1

asebi-0806

着替えや化粧は普通は寝室でするんじゃないですか？
わざわざ着替えや化粧のための部屋を作る家というのはあまりないでしょう。
女優やモデルでもなければ。
ベッドルームにクローゼットと化粧台があれば良いと思います。

それとも寝室も別にしようって考えですか？
別に個人の自由ですから結構ですが、少数派になると思いますよ。
夫婦なのに着替えや化粧の場面を見せられないほうが不自然だと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

私の伝え方が悪く誤解させてしまい、すみません。

> 着替えや化粧は普通は寝室でするんじゃないですか？
> わざわざ着替えや化粧のための部屋を作る家というのはあまりないでしょう。
> 女優やモデルでもなければ。
> ベッドルームにクローゼットと化粧台があれば良いと思います。
私も妻は主寝室で化粧や着替えをしているということは、ほとんどの家庭でそのようにしているんだと思います。
（私の両親もそうでしたので。）

> 夫婦なのに着替えや化粧の場面を見せられないほうが不自然だと思います。
その通りだと思います。
ただ、それを日常にしたくないというのが私の思いです。
それをしてしまうと、お互いに魅力的な異性でいるための努力をしなくなってしまいそうな気がするので。
ただそれだけなのですが、私のこだわりたい所ということなんだと思います。

> それとも寝室も別にしようって考えですか？
> 別に個人の自由ですから結構ですが、少数派になると思いますよ。
そうですよね。
その一案として別室が良いのかなと思ったのですが、別室にすると悪い点もあるので、何か皆様に教えていただければと質問させていただきました。