死んだ祖母の預金 (急いでます!)
3ヶ月前に母方の祖母が亡くなり、銀行にいくらか預金があるようなのですが、そのことで質問があります。(長文になります。)
祖母の死後、相続でもめていて、母の姉が母に銀行のお金の名義を変更するから、はんこを押せといってきました。
いろいろいきさつがあるのですが、納得いかないので押さないというと、「3ヶ月以内にそのお金を下ろさないと、国のお金になってしまう。早く押せ。」
と言うのですが、そんなお金あるのでしょうか。
姉たちはその預金が何の預金なのか、金額はいくらなのか全く説明がありません。ただ3ヶ月で国の金になるから押せ、の一点張りです。
祖母は母とずっと住んでいて祖母が生前母に預金の管理を頼んだとき母が銀行に行き一つの預金を定期預金に変えようとしたら、銀行の人が、「これは本人が亡くならないと下ろせない。」と言い、かえることができなかった預金が一つあり、それがそうなのでしょうか。
銀行の人にも聞きましたが、国のものになるような預金はないといったのですが、例外などあるのでしょうか。
3ヶ月は過ぎ、母が、姉たちに「お前は大変なことをしてくれた!」と言ったそうです。
そのようなことがあるのか、わかる方に、お聞きしたいです。お願いします。
お礼
ご回答ありがとうございました。