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来月、S63年に建てられた中古の家を購入して、引越しする予定です。設計
来月、S63年に建てられた中古の家を購入して、引越しする予定です。設計書をみると和室の壁が「新じゅらく塗り」となっています。これってアスベストを含んでいるのでしょうか?もし含んでいたとしたら、小さい子が我が家にはいるので飛散の心配がなくても、ふとした時に削って遊んで、石綿が飛散したなんてことになったら嫌なので、壁紙に張り替えたいをおもっています。どなたか新じゅらく塗りがアスベストを含んでいるか教えて下さい。
みんなの回答
- junchang-m
- ベストアンサー率31% (51/161)
回答No.3
事をした職人さんしだいです 材料には 石綿が入っていない可能性が 多いですが(石綿のリストには見つかりませんでした) この時代 施工を容易にするために 混和材を混ぜて施工していた職人さんが多くいました この混和材ですが 多くが アスベスト含有物です 必要以上に 心配する必要はないと思いますが 壁などは 削らないほうが良いと思います 石綿の被害は被爆量や被爆期間ではないとされています (人によって差がある) 汚れなどが気になるようでしたら 安心のために 壁紙などを 張られるのもいいかもしれません
- nabituma
- ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.1
どうしてそう思われたかわかりませんが、含まれていません。 含まれていたとしてもその程度で壁をはがして全部食べたりしない限り石綿被害にはならない。 石綿被害はほとんどは毎日石綿を扱う職場で何年も作業していた人がなる場合があるものです。
お礼
ありがとうございます。壁をはがして全部食べたりしないように注意しておきます。(^^;