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健康志向と外食
健康志向と外食 いつもお世話になります。 ご意見をお伺いしたく質問させていただきました。 私たちはアラフォー夫婦で、就学前の子供が2人います。 妻は食品添加物などにとても気を遣い、食材も無添加など割と高級品を購入していますが、頻繁に外食しているようです。おそらく週3程度は外食していると思われます。 また「ようです」というのは、平日はよく分からず、子供から時々聞くことがあるためです。 それこそ外食は何を使っているのか分からず、控えるべきだとおもうのですが、皆様はどう思われますでしょうか? ちなみに私は外食はあまり好きではありません。 それではご意見どうぞよろしくお願いいたします。
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同じく…アラフォー世代です… うちの妻も「無添加」とか「自然素材」とか「天然」と言う言葉に弱いらしく、食材や調味料もこだわって購入しています。 高級品では在りませんが、多少なりとも家計を圧迫しているのは間違いありません。 食器洗剤や洗濯洗剤は「ヤシノ実オイルをベースに作った」環境にやさしい洗剤。 化粧品は「自然素材ベースの肌に優しい」物で、主にネットにて取寄せしてる…。 私も外食が好きではないので、めったに行きません。 そのせいか妻はストレスが溜まるらしく、「作るの面倒だ」とか言うのでしぶしぶ外食にお供するのですが、「味が濃い」だとか「周りの客がうるさい」だとか「よそのガキが汚い」とか不満たらたらです。 よけいストレスが溜まるのではないかと思うのですが… vasumigimi様の質問と同じく、矛盾している妻の行動は…私なりの解釈ですが、「流行・はやり」ではないかと思います。 40代に入って、これから子作りする訳でもないし、極端な自然食品は理由がわかりません。 しかし、「韓流ドラマ」と同じで流行に流されていると思うと、納得出来るのです。 自然食品の次はきっと健康食品(ヒアルロンサン・グルコサミン・にんにく卵黄)とかの通販だと思います。
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- windwald
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>添加物ってたまっていくものだし どこに? 根拠が全くないでたらめを信じないことです。 美容と健康に関しては、でたらめが流布しすぎています。 その典型が「添加物は危険」論です。 もちろん、それがいやな方は避ければ結構な話ですが、 目くじら立てて排除するものではないと言うこと。 つまり、奥様の行動が矛盾していようが、"生温かく"見守っていくことも大事ではないかと。 もちろん、家計に響いているようでしたら、矛盾を指摘し無添加などの意味も無く高いものを購入することを辞めるように話し合うべきです。
- kaiyukan
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最近は健康志向ですから、お店でも 無添加材料とかうたってるような所もあるのでは? ママ友とのお付き合いでしょうかね それも大事な事ですし、生きていくうえで仕方ないかもしれません 添加物いっぱいだからランチは嫌です、なんてほうが問題です 添加物って貯まっていく物だし、 家だけ無添加じゃ全く意味ない、て訳でもないですし良いんじゃないでしょうか
- n-jun
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外食って言っても、 お店によっては健康によい感じの所もあるようですし、 ”外食する”事でストレスが発散されているなら、 それも健康にはよい事なのでは? なので「ようです」を知る事(難しいかも知れません)が、 不安解消の手段かと。