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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:嫌いな食べ物を食べさせる方法)

嫌いな食べ物を食べさせる方法

このQ&Aのポイント
  • 子供の食事について、妻と意見が分かれ夫婦喧嘩になった為、ご意見お聞きしたく投稿しました。
  • 食べる事は出来る食材(ピーマンや人参等)を普段は食べているのに、大好きなデザート(ゼリーや果物)がある事が分かると、突然、当該食材の入った主菜等を全く食べずに騒ぎます。
  • 騒いだあと、嫌いな食材を一口でも食べたら残りは食べなくても、ホメてデザート食べさせる。隠してたデザートを目の前に置き、嫌いな食材の完食出来たらデザートを食べさせる。育児番組では「パパママの育児方法がそれぞれ違っていてもパパ自身ママ自身の中でブレてなければ良い」と言っていました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tiroo
  • ベストアンサー率45% (65/144)
回答No.2

専門家ではなくただの母親です。未就学の男児1人がおります。ご質問内容から、同じくらいの年齢かな?と勝手に判断しております。正解は分かりませんが、私の場合を書きますね。 私の場合は、その時の息子の様子や、嫌い度で判断しています。同じ食材でも調理法や体調によって戻してしまいそうなほど口に合わない時もあれば、パクパク食べられる時もありますので。 主菜を残す理由が、単にデザートを早く食べたいからというだけなら、主菜も全て食べさせます。息子はよく食べる方なので、「ピカピカにできたらデザート」と言えば、口に合わないのでなければ完食します。 そうではなく、主菜が本当に口に合わないなら主菜は無理には食べさせません。量が足りなければ副菜を増やします。以前、そんなに口に合わないとは思わず食べるように指示し、息子も頑張ったのですが、口に入れたらオエッとなっていたことがあったので(笑←笑い事ではないですね)、それを見てからは口に合わないものは無理に食べさせるのはやめました。そんな思いをしてまでその食材を食べなくても、同じ栄養を他の食材からおいしく取れると思うからです。 ですから、対応1,2とも当てはまらないのですが、何らかのご参考になれば… 私の方針は、基本的には、食事は美味しく楽しくいただきたいと思っています。(でもこんなのは理想で、息子にとって美味しくないものも出しますし、食卓で叱ることももちろんあります。) 口に合わないものは食べさせないというのは甘いかも知れませんが、今のところ偏食はないので、しばらくはこのままでいいかなと思っています。 育児に関して、今の時期だけのすごく小さなこと(お菓子を食べすぎるとか、ズボンからインナーが出てきても入れないとか、ポケットにいつも小石が入っているとか)に真剣になってしまい、鬼のように怖い顔で怒るのですが、あとからふと、「人生規模で考えたらどーでもいい!」と思うことがあります。健康や周りの目が気になれば、そして小石拾い以外の趣味が見つかれば、自然となくなることだと思います。でも怒るのですが。(;´д`)

noname#244887
質問者

お礼

あっ、同じな気がしますm(_ _)m オェッとするシーンあります。 単に「飲み込みたくない」だけと判断してました。 「口に合わない」 イコール味付けが許容範囲じゃない、と解釈すると子供の心理が判った気になります。 (しょうゆ味とかしお味とか…) ちょっと考えてみますm(_ _)m ありがとうございましたm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

その他の回答 (4)

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.5

いずれにしても、デザートは食後と決めている(それが普通だと思う、食後のデザートっていうんだから)ならば、ある程度食事をちゃんと食べなければデザートはなし!とすればいい。 もしくは、そういった食習慣を一切止める。 などかな。 お風呂上がりのアイスに似てるけど。 夫婦で対応が変わるのは良くないと思います。

noname#244887
質問者

お礼

ありがとうございますm(_ _)m 私の考え(2)に似ていて気が楽になりましたm(_ _)m ありがとうございました。

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.4

あっと、編集したら違う感じになってしまいました。 料理に不要なのは「えぐみ」です。人参そのものではなく。 コンビニのスープの人参が極端にまずい時は先に食べてしまったりもします。途中で口に入ると、入る度まずいので(笑)

noname#244887
質問者

お礼

子育てに正解はない…ですか。 確かに人それぞれだから我が子に合った方法を見つけるしかないですかね(^。^;) ご回答ありがとうございますm(_ _)m

  • neneco3
  • ベストアンサー率43% (405/935)
回答No.3

 小学1年生の子供がいますが、1の対応でも2の対応でも、どちらでも構わないのではないかと思います。家庭というよりは、個々人の好き嫌いに対する感覚の違いです。むしろ、子供が原因で夫婦喧嘩をする方が、子供には良くないんじゃないかと思います。    ちなみに我が家では、夫は対応2が多かったです。ご飯を食べさせてもらうだけでありがたいので、いくら嫌いなものだからと言って、ご飯を食べたというだけで褒めるのはおかしいということと、デザートは食事の後という感覚があるので(コース料理でも、果物やデザートは最後に出ますよね?)、食事のマナーとしてデザートは最後に食べるのが当然という意見でした。  私の対応は1でも2でもなく、騒いだらデザートは食べさせない、です。どれだけ泣いて騒いでも、そのときの食事ではデザートは絶対に出しません。代わりに、次の食事で静かにきちんと食べることができたら、前の食事では出さなかったデザートを出します。デザートが完食と静かに食べたことのご褒美のような扱いですね。  夫と私の対応の違いは、子供の食事の世話の頻度にもよると思います。基本的に、子供の食事の世話は私がやって、休みの日や仕事が早く終わったときなどだけ夫がするので、夫には”次の食事でご褒美”ということができないので、対応2のようになっていたように思います。我が家でも子育ての意見の違いはありますが、それについて喧嘩になったことはないです。その時、子供の世話をしている方の意見を尊重し、口出ししないという基本方針があるので。子供も、お父さんルールとお母さんルールに違いがあるということはわかっていて、使い分けというか、その時々の気分でどちらに世話してほしいか言いますが、混乱しているということはないようです。逆に、夫と私の意見が完全に一致していると、自分の意見が通る余地がないと感じるようで、お父さんとお母さんで言うことがちょっと違った方が良いとか言います。  ママ友やその子供と一緒に食事をすると、1の対応をしていることが多かったように思いますが、よそ行きの対応ですね。自分の子供が食べない食材をよその子が食べるとすごくその子を褒めたりして、好き嫌いを克服するモチベーションをあげているのかなと感じました。うちの子は外では好き嫌いをせず、おとなしく完食するので(外面が良いとも言えますが)、よく一緒の食事に誘われましたが、ご飯を食べて褒められるって変な感じとも言っていました。幼稚園の給食でも、1のように対応すると聞きましたし、対応1も2もどちらが正しい、間違っているということではなく、夫婦喧嘩をしてしまう方が良くないかなと思いますので、冷静な方がその場は譲って、お互いに気持ちが落ち着いてから、次は違う対応をしてみようと話し合いをしたら良いと思います。

noname#244887
質問者

お礼

我が家と似た内容の様子で親近感が出ました(^。^;) 確かにそうだ。 我が家は男女逆で私(男)が普段相手している為、妻が『次の食事でご褒美ルール』が実行出来ない立場だから…と、改めて考えると納得してきました。 ちなみに妻の場合対応1で対応してます。 例→騒いだら…のシーン、白米80gだけ食べて主菜副菜全く食べずにデザート欲しがり、デザートの「バナナ半分」食べきる。 でもこれでは腹が満たされず妻は追加でみかんやらリンゴやらを騒がなくなるまで提供し続けてます(^。^;) ご回答ありがとうございましたm(_ _)m

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.1

2でしょうか。 個人的には嫌いな物について何か言われたことはないです。 また大皿に盛られた中から食べる事が多く、残れば次の日に出ていました。 自分の分を残した記憶はありません。 自分の場合嫌いな食べ物は数個しかなく、少なかったのもあるのかもしれませんが基本放任だったので制限はありませんでした。 今も、ゲテモノや個性が強すぎるようなものを除けば食べられない物は皆無です。 (ピータンとかパクチーはダメですがそもそも食べ物というジャンルなのか怪しい) ただ、人参だけは話が違います。 人参は好きです。しかしえぐみは今も好きではありません。 人参くささは品種改良によりついてしまった後天的なものです。 人参本来の匂いではないので、えぐい人参は嫌いですね。 料理には不要ですので、あれを好きになれと言われても土台無理な話です。残さず食べますけど。ちなみに生が一番匂わないそうです。 ピーマンの苦味辺りはは大人になれば味覚が鈍感になって感じなくなるので食べられるようになるでしょう。 好き嫌いを厳しくしなかった兄弟だけが偏食に育ったという話も聞けば、同じように与えて大きくなっても好きなもの、苦手なものが異なる子もいます(←後者は双子の実例で、一口目から全く違ったそうです)。 方針が違うからと喧嘩になるのは良くないですね。 子育てに正解はありませんし、冷静にいきましょう。