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地域活性化と言う事で、もはや他人事とは考えられない状況の中で、若い世代
地域活性化と言う事で、もはや他人事とは考えられない状況の中で、若い世代が地域活動や町内会活動に関わりやすくするためにはどのようにすれば良いとお考えですか? 具体的な提案などあればお聞きしたいです、また、みなさんの考える理想の地域像などあればお聞きしたいです。よろしくお願いします。
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- 畑山 隆志(@deltalon)
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例えば、ボランティアや社会活動、あるいは視聴者参加番組などの参加者等の人たちは、いったいどこから表れたのでしょうか?つまり、関わろうとする人たちを引き寄せるのはもちろん重要ですが、そもそもどこに問い合わせるのか、窓口をはっきりさせる必要があろうかと思います。 さらに狭い地域で何かしようとする場合、人間関係が濃いですから、逆に言えばよそ者が入り込めない状況が多いことはありませんか?うわさ好きのおばさんや、ボスとして振る舞う爺さんやら、あまりに受け入れたくない様が伺えるようではとてもじゃないが難しい。結局、その地域が胸襟を開いて、異質なタイプの人を受け止められるかどうか。いわば地域の人達の気持ちにかかっているように思います。 ですから、まず地域の人達と本音の話し合いをしてみるべきではないかと思います。
はじめまして、拝見させていただきました。すごい難題ですね? うーん・・・、【若い世代が地域活動や町内会活動に関わりやすくするためには】・・・・その地域に対する何かしら思い入れのある団結力が必要不可欠ではないかと思うんすけど・・・、これといって思い当たるものがないです、ごめんなさい。理由はそれぞれの地域に(ある・ないもの)が違って特定できないからです。 【理想の地域像】は輪のある地域。 参考にならないと思いますが、よかったら聞いてください。 俺がハタチくらいだった時に祖母のいる田舎のことで、田舎を嫌がる(遠ざかる)彼らが、生まれ育った故郷をずーっと好きでいてもらえたらイイなぁーって思ったことがあったんです、今もあります地域活性にも繋がるんで。それで、これしか無いってのがあるんすけど・・・個人的理由で町長と責任者、その他大勢との話し合いの場に訪れることができず保留中なんす。それは1であるものを10に戻すというものです。15・6年くらい前まではそれぞれの集落にあったのですが地域活性化の為に1個に纏めちゃったんですね。最初の7・8年間は効果があったみたいだけど年々悪い方へ・・・、試行錯誤してるみたいですが。それを元ある場所に戻してみようと考えたんです。とてつもなく困難ですよ自分の生まれ故郷じゃないんで。『部外者が・・』って言われるのがオチなんでしょうけど、でも自分の中では父母が生まれ育ったこの田舎が好きなんすね。 こういった考えだったら全国似たような地域あるんじゃないでしょうか?