- ベストアンサー
私は高校に通ってはいけないんでしょうか?
- 私はうつ病歴5年目の高校一年女子です。小学校の頃から担任の先生に嫌われていじめに近い扱いを受け、その後うつ病と診断された経験があります。
- 中学校に入学した頃には体調不良や恐怖感がなくなり、症状も改善していたが、また症状が出てきてしまい、中学校ではほとんど登校することができませんでした。
- 高校に入学しても学校に通えず、先生に相談しても理解してもらえず、定時制や通信制の高校に編入することも考えていますが、自信が持てません。自分の存在に価値を見出せず、生きる意味が見つからない思いもあります。将来についても不安を抱えています。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>>こんな私でも、将来何か人の役にたつことは出来るでしょうか? こういう考え方できるあなたって、すてきだと思いますよ。 世の中にはかなりの数の人間がいますが、その中で「自分は人の役にたてるのか?」「自分は人の役にたとう」と考えている人や、考えられる人って少ないと思いますよ。 これからも「自分は人の役にたてるのか?」という気持ち、大事にしていってください。 きっと人の役にたつ時が来ると思います。 将来人を助けるためにも、まずあなた自身がんばってください! >>精神病などただの甘えだ、学校に来い その人はあなたの苦しみがわからないのです。 そんな人の言うことを聞く必要はありません。 あなたのペースでいきましょう!
その他の回答 (13)
- angkor_h
- ベストアンサー率35% (551/1557)
私は会社の医療部門講習で、「うつは病気である。個人の精神がどうのこうのでは無い。しっかりと医師の診療を仰ぎ、自分で解決しようと思わないように。」と教わりました。 「うつは個人のやる気の無さの表れだという世間一般の誤解を解き、周囲もそれなりに対応が必要だ」との事からの講習会でした。 親御さんに加えて学校の先生も一緒に病院にうかがい、そのあたりの理解を求めるのが先決かと思います。
お礼
診断書でも理解してもらえるでしょうか?賭けに出てみます。 ありがとうございました
- Xiong Qing Ying(@xiongqin)
- ベストアンサー率16% (149/890)
はあい、お元気ですか?。 おととと、投稿の内容をみると、とても元気そうではないですね。 一度一人の世界を作ってみたら如何ですか?。 例えば水泳なんてどうでしょうか?。 泳いでいると自然に体力がつき、そしてお腹も減ってきます。血液の循環も激しくなり、鬱てる暇もなくなるのでは?。 マラソンは少々きついですよね、水泳は感をつかむと水に自然と浮かべられるようになりますよね。 そうするには空気をいっぱい吸い込まなければならない。 肺の中に空気が充満するとめまいのような感覚を得る。 それが繰り返されると思考にも変化が現れる。 対人恐怖症ですか?、お察し致します。 身体を動かすのが最も効果的と思いますよ。 人間も動物も、また機械でも同じですが、じっとしていると様々な精神疾患が起こってくるみたいですね。 何もしたくないと考えていたら、それは解決の方法がないことであり行き先は決まったようなものですか。 人間やめる? 冗談です。 参考にならなかったらごめんなさいね。
お礼
病院の先生にも、体を動かすように言われました。歩いたり、走るのは前は好きだったので、暑さが引いたらちょっと橋ってみようと思います。 ありがとうございました。
- ztb00540
- ベストアンサー率18% (119/647)
高校の先生でもうつ病を理解して貰えなかったのですね。 私もうつ病25年になります。 私は今年定年退職なので問題ありませんが、若い人は大変です。 薬は飲んでいますか。 今私は座禅で克服しようと努力しています、やってみませんか。 姿勢は楽な方法にして 目を閉じ 「精神統一開始です、何も考えない、雑念、心の映像を出さない。精神統一はうるさくても何分でも何回でも何処でも出来ます。何も感じなくなります・・・・」 と心の中で必死に唱えて下さい。 何も考えない、何も聞こえない無我境地に達したら成功です。 毎日行ってください。 寝る前は、精神統一は出来る、無我境地に達せられると心に言い聞かせて何も考えずに寝てください。 元気になって行く気になったら行けばよいでしょう。 回答者に見たと一言書いてね。マナーかな。
お礼
座禅とは思いつきませんでした。前から少し興味があったので、やってみたいと思います。ありがとうございました。あと、フランスでは禅が流行っているそうですね
- 1
- 2
お礼
そう言って頂けると、久々に嬉しいです。私は自分勝手すぎるんじゃないかととても不安だったんです。 これからは先生の言うことなど聞かずにマイペースで息ます。 ありがとうございました