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バスケの練習で「走る」練習について
バスケの練習で「走る」練習について バスケの練習にて、皆さんどういう走り方をしていましたでしょうか? うちの高校では、長距離は走らず、ただ3メンやダッシュなど、 短距離のダッシュが多かったです。 やはり長距離の練習も入れるべきだったでしょうか? 皆さんの学校ではどのような「走る」練習をしていましたか? よろしくお願いいたします。
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29歳元大学バスケ部キャプテンです。 >バスケの練習にて、皆さんどういう走り方をしていましたでしょうか? 私の高校では、使用できる体育館面積に対して部員が多かったため、週に複数回は30分~1時間程度の長距離走を走っていた記憶があります。 >やはり長距離の練習も入れるべきだったでしょうか? バスケは超短距離が最も必要だと感じますので、特別な練習は必要ないと思います。 あえてするとしたら、私の陸上のイメージでいう中距離走までで十分ではないでしょうか。 ※私のイメージ 短距離:100、200m走 中距離:400、800m走 バスケの試合では、ファールもあればアウトオブバウンズもあり、ノンストップで40分走ることはありません。 どちらかと言えば、超短距離の一瞬のスピードが重要で、試合に必要な持久力をつけたいのであれば、上記中距離までの練習で十分まかなえると判断します。
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- unbeaver
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回答No.1
自分の学校も同じような感じです。 一応アップでロングジョグをしてました。 体育館内を15分程度走りますが、メニューの1つという感じではなく、あくまでアップでした。