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バスケ部なんですが上手くなる練習方を教えてください
僕は中学2年で身長175cmで、ポジションはC(センター)とか、PF(パワーフォワード)です。 練習や筋トレなどをしてるんですが、あまり練習方が思いつきません・・・。 コーチや、バスケ経験者、どなたでもよろしいので教えてください!! 僕の中学はバスケ経験がある先生がいません・・・。なので、みんなで合わせとか、みんなでできる 練習メニューとかあったりしたら、教えてください!!
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- magchan-no7
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まずチームとしての目標を定めてはいかがでしょうか たとえば(1)ディフェンスから速攻のチーム (2)全員シューター、全員リバウンド などと。そしてディフェンスはオールコートのマンツーマン、ハーフコートのマンツーマンと決めていけば 漠然と練習をしなくていいかなと思います。 ゾーンディフェンスはマンツーマンをしっかりやってから取り組まないといけませんので まずは1対1ですね (1)オールコートでドリブル有となし(アップのときにやっても可) (2)ハーフコートのドリブル有となし(パスつきで片方のサイドのみ) ※ドリブルなしではもらってすぐシュートできる位置でもらうのが大事です 次に2対2、3対3これも1対1同様の条件で実施してください また2対1、3対2は最初ドリブルなしが効果的です。時間も3秒くらいを全員で数えながら 行います(3秒もあればディフェンスは全て戻ってしまいますから) 後はオールコート2メン、3メンですかね これはどこのチームでも必ずやっていることです。 基本をまずしっかり身に着けようとする姿勢がチームとして必要だと思います 1日の終わりに5対5の試合形式が取れるとなおいいですね 上記の練習を期間を決めて、たとえば12月から1月はディフェンス中心の1対1を強化する と決めその成果を1日の終わりにゲームを取り入れ、そこの部分の確認をする と言った具合に進めていくのも1つの方法です 以上は自分たちでできますが、顧問の先生がいらしゃっるでしょうから できるだけ毎日練習を見てもらってください 客観的に評価をしてもらうのがやはりレベルアップには不可欠だと思います 走っていないとか、あきらめていないかとかそういう弱い部分を見てもらうのです 一生懸命に練習する姿を見て、詳しくない先生でも勉強をされるのではないでしょうか 中学生の皆さんにはそういう引き込む力があると思いますよ 一参考意見としてみていただけたら幸いです
- ゆのじ(@u-jk49)
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ボールを使ったものでは、45度シットアップ、これは、対面した二人が、一人は立ち、もう一人は床に腰をおろし体幹部を45度傾けて始まります。座った時、股関節と膝関節は90度屈曲しています。で、立っている人のパスを両手でキャッチして、出来るだけ体幹を伸展させないよう努力しながら、即座に立っているパートナーの胸にパスを返します。体幹、ことに腹筋が鍛えられます。座っている人の腰は45度傾けたまま、出来るだけ多く続けましょう。両者の距離としては、つま先間が30cmです。 デプスプッシュアップ。これは、両手をボールの上に置き、肘を伸ばして腕立て伏せの姿勢になります。そこから素早く両手をボールから外して、落下します。肩巾よりも、やや広めの位置に、両手で着地します。そして、ボールに胸が付くまで、腕立て伏せの要領でおろし、最下点にて、爆発的に肘を伸展させて、開始姿勢と同様になるよう両手をボール上に戻します。腕によるジャンプです。注意点は、最高到達点で、手をボールよりも高くすること。 パワードロップ。これは、一人が台上に立ち、もう一人は台に頭頂を接近させ仰臥姿勢をして、胸上に両手を伸ばして構えます。台上の人は、両手を前方に伸ばして、ボールを放し、落下させます。仰臥している人はキャッチしたら、即座にパスを返します。この時、落下開始地点より、やや内側にパスを返しますと、台上の人は、そのパスを受けやすいですね。上の人が受け損なうと自分の顔面に落ちてきますから注意しましょう。 他には、「デプスジャンプ系」。30cm前後の高さの台上から、飛び降り、即座に両足ジャンプ、慣れたら、着地直後の片足ジャンプ。 このエクササイズの応用として、台から飛び降りる人の前に指示者を置き、指示者のアトランダムな方向指示に従って、着地後、ダッシュするというものもあります。指示者は、着地直後に、どちらかの腕を挙げまして、それが右か左か、ダッシュの方向になります。 なお、基本の「デプスジャンプ」とは、台上からそっと飛び降り、着地直後に、即座に高く飛び上がるというものです。大切な注意点は、着地の際、所謂、スクワットで沈み込んだ姿勢を取ることですので、くれぐれも、正しいスクワット動作を学んでから行ってください。最初からジャンプするのではなく、まずは、台上からの着地のみを繰り返してください。前方向だけでなく、横方向、後ろ方向への落下、着地を繰り返し、安定した着地姿勢を体得しましょう。 まだまだ種々ありますが、この辺りに致します。
お礼
細かく教えていただき、ありがとうございました!! さっそく実践してみたいと思います^^ 詳しくありがとうございました!!
お礼
おぉww 詳しくお書きになっていただいてありがとうございます!! メニューに取り入れてみます!!ww そうですね、一生懸命やってみます^^ ありがとうございました。