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結婚の最大の障害になっている母と折り合いをつけるには・・・?
- 結婚の最大の障害になっている母と折り合いをつけるには、母の願いと自分自身の幸せを調和させる方法を探すことが重要です。
- 母の条件に合致することが難しい場合でも、話し合いを通じて相互理解を深め、妥協点を見つけることが必要です。
- また、第三者の仲介者を交えることで、感情的な対立を緩和することができるかもしれません。
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こんばんは。 うちの母と姉の関係と同じですね。 私の母はそこまでこだわりはありませんが、今でも姉との折り合いはよくありません。 根底では愛し合っているのに。 姉は、そんな母や地元からすぐにでも離れたかったようで、県外に就職し、県外の人と結婚しました。 それで清々しているようで、たまに会うくらいならお互いうまくいくみたいで、仲良くやってます。 でも妹はそんな2人の間にいてかわいそうだと思います(^^;) どんな関係でも孫ができれば良くなると思います。 母親が何と言おうと質問者様が彼と結婚したいなら何言われようと無視しちゃえばいいと思います(うちの場合はそれで何とかうまくいった)。 母親は性格は変えられないし何したって文句を言うはずですし、それに振り回されるか、否かは質問者様次第かなと思います。 でも、ひとつ。 お母さまは、質問者様から尊敬されていないと感じているかも知れません。 私の母がそうでした。 今でも、義母に大事にされ、義母の意見を優先する姉に対して寂しく感じているようです。 口では、姉を罵るじゃないけど、嫉妬みたいな感じで私に愚痴ります。 そして姉の本心も私は知っています。 多分、東京に行かれたのもすごく寂しかったのだと思います。自分が嫌いで離れたと思ってるはずです。 愛情表現がヘタで歪んでいるだけだと思うんです。 たった一人のお母さんですから、お母さんを立てつつ、質問者様が幸せになれるように、頑張ってみてください。 分かっていることを言ってすみません。 それから何の回答にもなってなくて本当にすみません。
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- apl_150
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私なら「そんなに言うなら広島に婿に来てくれる男性を探してみるわ。でも見つかった時には40歳になってるかもしれなし、見つからなければ一生独身かもしれない。そうなると孫は諦めてもらう事になるけど、それでも大丈夫かしら?」って言います。 ケンカ腰だと話がこじれるので、上に書いた内容をシンミリと伝えてみては? 「今の相手と結婚出来ないのはとても苦しいわ。」 「お母さんの願いも叶えてあげたいけど、それが上手くいかなかった時は、孫も出来ずにみんなが悲しくなると思う。それだけは避けたいの」 「今回の結婚を諦めて子供を作れなくなった時、お母さんを憎んでしまうかもしれない。そう考えただけで辛いの」とか…。 それに加えて、このご時世で転職するのは難しいこと、東京でも転職は難しいのに広島で仕事が見つかるとは思えない、30歳で結婚前の女性の転職は好景気でも難しいこと、彼(25歳?)は仕事に就いて数年だから今が頑張り時であることを説明してみてはどうですか? あまり参考にならなくてすみません…。
お礼
ご回答いただきありがとうございました。 具体的な言い方のご提案、とても参考になりました。 母は、私の不利益や苦痛を理解できる人間ではないので、「この結婚が母にとってどのようにプラスになるか」を理解してもらうセリフが効果的だと思いました。 自分でもいろいろアレンジして考えてみます。 それから、やはりこちらの負の感情から解放されないと、自分をコントロールできないですよね。 母よりも精神的に余裕をもって、数段「うわて」に振る舞えるようになることが、今の私の課題です。 さいきんはもうなくなりましたが、以前は自分の中が母への憎悪でいっぱいで、それを抑えるだけで心身ともにとても消耗していました。電話で少し話しただけで、そのあと急に頭痛・胃痛・貧血・じんましんetc. 体調が悪くなり、仕事を早退せざるを得ないようなこともありました。 結局、私の心の中が整理できていなかったし、気持ちをコントロールする技術もパワーも足りなくて、母に太刀打ちできてなかったんですね。 でも、今はそういう時期から脱出して、多少進歩してます。 強い人=壊れない身体+柔軟な精神、というイメージでいま自分の人としての基礎力を底上げ中ですので、自信がついたら、うまい演出を考えて、ご提案いただいたようなアプローチを試してみたいと思います!
- 19721219
- ベストアンサー率24% (80/323)
母親を含めた他人を変えることはできません。 それは、今現在のあなたに対して接しているからです。 あなたが変われば、その変わったあなたに対して母親も変わります。 折り合いを付ける以上は、母親の条件の一部を飲むしか在りません。 ご質問者が条件を受け付けないのであれば、『折り合い』はつきません。
お礼
ご回答ありがとうございました。 たしかに、わたしの方でも母親の要求を一部でものむというつもりでなければ、折り合いをつけることは望めませんね。 客観的なご意見で、大変参考になりました。
お礼
ご回答どうもありがとうございました。 身内の方の実例は本当に参考になります。 ・母親に振り回されるかどうかは、私次第である。 ・母親が私から尊敬されていないことに不満をもっている(私の方も実際に敬愛の念が薄いこと)。 ・間にはさまれる妹にも影響が及ぶ。 以上すべて、ご指摘のとおりだと思います。 私と母親との確執は、小学生の頃に始まった父親による家庭内暴力が発端で、それがおさまった後も、母への嫌悪感は後遺症のように続いています。 まだ妹も生まれる前で私が一人っ子だった頃より、父から暴力を受けるようになりましたが、その父は母から日常的に暴力(暴言含む)を受けているのを見ていたので、私の目には、諸悪の根源が母親であるように映っていました。 しかも、父から守ってほしいということを母に訴えても、母の対応は子どもの期待からかけ離れたものでした。 まるで、厄介ごとを増やして母親を困らせているのは私?と思わされるような、虚しい思いをさせられたものです。 決して母の中に私への愛情がなかったわけではないですが、母の愛は自分側の道理のみで形成されるのでいつもひとりよがり。私にとって相互に求めているものを確認したり意思疎通したりできる対象ではなくなり、健全な信頼関係を育む土壌は早い段階から失われてしまいました。それがずっとトラウマになってきたわけです。 以上のような経緯があり、尊敬の念を一朝一夕で得ることは私にとって容易ではありません。しかし、私の結婚やこの先の人生をスムーズに進めるという目的のためなら、母の期待値になるべく近い「敬愛の念」を示すよう、私が行動すしかないとも思っています。 両親への(生み育ててもらった)感謝の気持ちは、また独立した感情として持っていますので、そちらの方をベースにした愛情表現なら工夫の余地があると思います。実際これまで激昂して絶縁したことなどはありませんし、年に1~2回は帰省したりしていわゆる人間関係としての家族関係は淡々と続けていますので。 どういうアプローチにするか、よく考えて、がんばってみます。