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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:怖いヘアメイクさん。。。)

怖いヘアメイクさんの問題とは

このQ&Aのポイント
  • フリーランスカメラマンが一緒に仕事をしているヘアメイクさんが怖い存在である。
  • ヘアメイクさんは指示に従わず、撮影現場の雰囲気を悪くする。
  • クライアントからの依頼で再び一緒に仕事をすることに悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

#2です。 お書きになった「お礼」も含めて拝見しました。 なんというか、とてもフォトグラファーらしくないナイーブなご質問であるなぁというのが正直な感想なのですよね。 とりあえず「仕事の流れ」を整理しましょう。 誰が誰に発注をしているのか?ってことなんですけれども。 クライアントがヘアメイクとフォトグラファーに対して同時に発注をしている場合。 髪型・スタイリングに関する「責任」はヘアメイクにのみ存在します。 「髪型はどっちの方が良いか?」という会話は、クライアントとヘアメイクで行われるべきであって、フォトグラファーがしゃしゃり出るのはおかしいことになります。そもそも論ですけれどもね。 クライアントの下にアートディレクターやデザイナーがいて、そこからヘアメイク・フォトグラファーに発注した場合は、ディレクターやデザイナーがクライアントとディスカッションして、その結果をヘアメイクに指示するのが正しい形態なんですが、そこはおさえてますよね? ヘアメイクの仕上がりについてどうこう口出しするのであれば、フォトグラファーもとことん戦う必要があるわけですが、現時点で何もできていないわけですから、それなら引っ込んでろってことなんですよ。 「どつかれたなら、どつき返せ」……くらいのお話なんです。現場で戦えないなら余計なことはしないことです。 仮に現場でクライアントに相談されたのであれば、そのまま受けずにヘアメイクに振る方がよいのです。 フォトグラファーがヘアメイクに発注している場合は、フォトグラファーに仕上がりの責任が発生しますから、口出しは当たり前のことです。 発注・受注の関係に関わらず主導権を握りたいのであれば、仕事の実績でポジションをさらに高めてください。 「"先生"になればなんでも言えるでしょう?」 ってことで。 クライアントが発注したヘアメイクに触らず、写真の仕上がりにだけ注力すれば数字が確保できるなら、それに徹するのもひとつのお仕事ではないかと思います。

momohuu
質問者

お礼

たびたび書き込みをいただき、ありがとうございます。 わたしも、本来の仕事の流れは勿論、おさえています。 普段は、仰る通りの流れで仕事をこなしているのですが、 ちょっと変わった案件でして、 クライアントから広告代理店に発注し、そこからフォトグラファーを発注しているのですが、 アートディレクターやデザイナーという立場の人は存在しないのです。 代理店は「momohuuさんの“お手伝い”は何でもします!」というポジション。。。 そして、ヘアメイクには、クライアントから直接発注しているのです。 代理店も、主体的に撮影をするのはその案件のみで、慣れていない(?)らしく、 出来上がりを想定して、画を決定する人がいない、という現場なのです。 クライアントも、いまいち誰が決定権を持っているのか不明瞭に何人かいる、というような雰囲気で。 他のカメラマンで、同じ案件を扱った人を存じ上げているのですが、 結局皆さん「だれが決定権があるのか分からない」と思ってしまっているようです。 そのあたりは、一先ず自らの発注元である代理店には伝えてあるのですが、いまいち改善されません。 そして、現場で「この髪型はこうした方が良いのでは?」とクライアントが仰って、 ヘアメイクさんは「これで良い」と対応しない、クライアントは「でも。。。」というやりとりの中で発生したのが その、どつかれた一件です。 どつき返していたら、現場も収まらないので、仕事の議論なら、いくらでもするのですが。 キレているので、全く話にならないんですよね。 おそらくその方に関していえば、 >クライアントが発注したヘアメイクに触らず、写真の仕上がりにだけ注力すれば数字が確保できる ということなんだと思います。 ただ、ご一緒するにあたって、「2人のパワーが2人分以上に!」みたいなことは、 このヘアメイクさんでは無さそう、というのが残念ではありますが。 LimeGreen5さんのご意見を、 今後も仕事に精進して行くうえで参考にさせていただきます。 私もまだまだ駆け出しで、 こういったタイプの方に会ったことがあまりなく、相談させていただきました。 そして、私はもっと強くならなくてはーーというのが正直、今回感じた事です。 (本筋とはズレていて、すみません) 本当に、貴重なお時間をありがとうございます。 わかりにくい文章で申し訳有りません。 大変に感謝いたしております。

その他の回答 (2)

回答No.2

こんにちは。 まぁ、断るかどうかは数字次第ですよね。 トラブルの火種が目の前にいるんですから、余計なことはしなければいいんです。 ヘアについては「何も触らず撮影に徹する」。 違和感があっても「クライアントから言わせる」。 この2点を徹底することかなぁと思いますが。 暴力云々については、記録をすべて残し、後で有利な交渉にもっていけばよいのでは? なんとなくですが、クライアントとヘアメイクには「妙な繋がり」がある気がします。キックバックとか接待とか。

momohuu
質問者

お礼

こんにちは。 ご回答ありがとうございます。 数字次第、というのは、本当に悩むところですね。 お仕事単価としては、なかなかなので。 あと、もし撮影するなら、 たしかに「クライアントが言うまで、ヘアのことは気にしないで撮影する」 という考え方でいた方が良さそうです。 クライアントとヘアメイクの関係は、本当にナゾです。 でも仰るような「妙な繋がり」はあるかもですね。

  • wda69975
  • ベストアンサー率31% (21/66)
回答No.1

社会人として、自分の意見をきちんと言う事も大切ですが、協調性も必要ですよね。 ましてや、手が出る社会人って、ちょっと引きます。 ちなみに、どついたってどの程度なのでしょうか? おりが合わないと良い仕事にもならないですよね・・・。 そのヘアメイクなら、一緒の仕事はしたくないと言って断ってみるのもいいかもしれませんね。

momohuu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 協調性、たしかに大切ですよね。 私自身にもそれは言えることなのですが、 それにしても、そのヘアメイクさんと一緒では、良い仕事が出来そうな気がしません。。。 ちなみに、どついた、というのは、 その日は子役を使っていて、その子の髪型についてクライアントと話をしていた時で、 そのヘアメイクさんは「これで良い」の一点張りで、全く対応してくれず、 私たちが、その子の頭を触りつつ 「どっちが良いでしょうね~」みたいなやりとりをしている時に、 「触んなよ!」と怒鳴ってどつかれました。。。 あまりに驚いて、一瞬現場が凍ったのですが、 それでも依頼するクライアントに対しても理解に苦しむ心境です。