※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:欧米ではパソコンは何年くらいで買い換えているのでしょうか?ついでですが)
欧米のパソコンと自動車の買い替え周期と日本との比較
このQ&Aのポイント
欧米ではパソコンの買い替え周期はどのくらいなのでしょうか?また、自動車の買い替え周期についても知りたいです。
日本のネットではパソコンの買い替え周期は約5年程度と言われています。一方、自動車の買い替えは数年が一般的です。
日本人の国民性やマイクロソフト社の戦略などが影響していると考えられますが、海外では自動車を20万kmや30万km走らせるのが普通のようです。
欧米ではパソコンは何年くらいで買い換えているのでしょうか?ついでですが
欧米ではパソコンは何年くらいで買い換えているのでしょうか?ついでですが、自動車はどうですか?
適当なカテゴリーがないので、ここで質問させて頂きます(外国に関係する方が多いせいか回答が多いんですねえ(^_^;))。
日本でのハッキリした統計を見たわけではないのですが、日本のネットではパソコンは5年くらいと皆さん仰ってますね。8年使っている人が不具合を相談していましたが、回答者が口々に「買い換え」を勧めていました。パソコンはマイクロソフト社が戦略で次々新しいものを作っていますから、どうしても古いものを使えないようにされますから、ちょっと事情が違いますが・・・。
自動車も日本では数年のようですね。私のように、10万キロ走った中古車を買って更に10万キロ走らせている人はいないようです。外国では20万km、30万km車を走らせるのは普通なんでしょう?
新しいものを好む(古いものを嫌う)日本人の国民性もあると思いますね。
では宜しくお願い致します。
補足
詳しい説明ありがとうございます。bayu-bayuさんの書かれている減価償却の考え方は、日本だけではなく、欧米先進国にも共通するものなんでしょうか? 車に関しては、私が今まで見聞した限りでは、日本に比べて欧米ではかなり長く乗るのが一般的なようです。欧米のメーカーも車の耐用年数を6年としているなら、なぜ一般の欧米消費者がそのポリシーに乗らずに、頑固に10年以上も乗るのでしょうか?欧米の自動車メーカーも耐用年数を6年としているかどうか知りたいです。 町の鉄工所でモノを作って来ましたが、私の気持ちは、直ぐ壊れるようなものを作るのが嫌いで、出来るだけ丈夫なものをと手抜きせず作って来ました。欧米人の大半は私と同じ気持ちを持っているように感じます。特にドイツ人なんか。その気持ちがモノを製造する時に影響を与えるはずだと思いますが、経済体制がそうなっていないと、その気持ちを甘んじて押しつぶすのでしょうか? 実は、経済は苦手で余り勉強して来ませんでした。哲学とか心理学とか人類学とかに興味があって、ヘボ勉強して来ましたが、その結論として、民族の性格がその民族の文化を決定するということです。 行動様式は勿論、政治、経済、言語、全てを民族の性格が決定します。同じカトリックでもスペインと日本では相当違うように、同じ資本主義でも日本と欧米では相当違う。だから、新しいもの好きという日本人の性格が経済体制も日本人好みのものを作り上げると思っています。 この点は別に議論するつもりで投稿したわけじゃないのですが、貴方が「性格は関係ない」とはっきり否定されるので、敢えて私の主張を書きました。