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抗不安薬や抗うつ薬は、服用がうつ病を悪化させ、自殺者が増加しているとも
抗不安薬や抗うつ薬は、服用がうつ病を悪化させ、自殺者が増加しているともいわれていますが、 自律神経調整剤はそのように、服用すると症状がかえって悪化するようなことはあるのでしょうか
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2回目の投稿ですね マルチポストでルール違反ですよ >服用すると症状がかえって悪化するようなことはあるのでしょうか 薬は万能ではありません。何千人に数人といったごく低い割り合いで薬の効果がでなくて、逆に悪化してしう場合はあります。しかし、それはごくわずかです、(むしろ、あまり効果がない という場合が多い) 薬を飲んで悪くなる確立より、薬を飲まないで悪くなることのほうがずっと怖いですよ
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- natchan38
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実際に薬の名前で本やネットを調べてみてはいかがでしょうか 副作用について知っておくべきとおもいます 何年もうつが治らないのは薬のせいなのか、 合う薬がないからなのか、時間がたつ程に他のストレスが増えるせいなのかは わかりません たしかによくなっていくのが薬のせいなのか、 本人と家族の努力のせいかもわかりません 最初にいいますが、私は薬剤の専門家ではありません 私は抗うつ薬や安定剤と自殺との因果関係を強く感じています インフルエンザのタミフルのように、自殺という奇行に走るように感じています全て薬のせいとはいいません! 安定剤の頓服 (朝晩などの定期じゃなくうつ症状がキツい時飲む)を、家族のものを一度飲んだ事があります (真似しないで下さい) 麻酔をうたれたような感じで、仕事が大変でした 私も自律神経をおかしくしましたが、強いストレスを受け、原因はわかっているので 症状が出てあたりまえだと思い、精神科にはいきませんでした あくまでも私の場合です
- tec21865
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抗不安薬や抗うつ薬は、服用がうつ病を悪化させる、と言う事は医学的にも化学的にも立証されていないと思いますよ。 うつ病を羅漢した人が自殺を選択するには、それなりの理由があります。 それは、理屈ではなく誰が止めようとしても不幸な事に起きてしまう事です。 得に輪廻転生を信じている方や、癌などの不治の病に羅患さ死へのカウントダウンされた方の代償として代わりに死を選び、己の命の灯火をその方へ捧げるという様な健常者からは理解しがたい理由による物が多いと聞きます。 でも、その結果としては、輪廻転生などはなく、ドナーにもなれない全く無駄な死である事が事実です。 少しでも、自分の死を持って他者への利益を望むのであれば、使える臓器を限りなく多く残せるような死を選ぶべきです。 その結果、レシピエントは、死を望んだ方の人生に関与し幸福感が得られるであろうと考えます。 以上は、ご質問者様への回答になっていませんが、現実は、厚生労働省は自殺を誘発させるような薬物を認可していませんし、ドクターも希死念慮を望むような人には、大量な薬物を処方しません。 従いまして、どこからの情報化は存じませんが、抗不安薬や抗うつ薬を処方する事により、自殺を誘引するような薬物の処方はしません。 もし、有ったとすれば、そのドクターは、人間以下の下等動物であると言えます。
- USB99
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うつ病患者が自殺しようとするのは、精神運動が強く抑制しているときにはおきにくく、発症初期や治療が起動にのって行動面での抑制が少しとれた時におこりやすいといわれています。すなわち、うつ病がひどい時は自殺する気さえ起こらないのですが、うつ病がよくなると元気になり、自殺する元気?もでてくる可能性はあります。 ただ、WHOなどはうつ病治療が自殺予防に有効としています。また、フラフラして転倒の危険性のある患者をベッドに縛り付けてまったく動かないようにする方がいいのか、それとも多少の危険性は覚悟して行きたいところへ行けるような生活とどちらがいいのか..という問題とも似ています。 もう一つの理由は、SSRIという副作用の少ない抗うつ薬が出現して、非精神科(内科や整形外科など)医も手軽に投与するようになったので、適応でない人に処方されたり、自殺予防が十分にできていなかったりする可能性が示唆されています。実際、抗うつ薬で自殺が増えるというデータはSSRIによるものが圧倒的です。
- チロルハットの旅人(@tokusyubutai)
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1950~60年代に北朝鮮のボンハンというお医者様が、経絡に血管が在ることを発見されました。それから、数十年たち、日本のお医者様がその血管から赤血球が造られていることを発見されました。そして、一般のお医者様が私達に持たせる化学薬剤を飲むとその経絡(血管)にある赤血球が無くなるという現象が起こります。赤血球というものは、体の神経や臓器を造ります。そのもとをやられると、神経は、軟弱になり病気は治らないと思います。(薬を何時も飲み薬でカバーされ、治ったかようにみえる方もおられます。) 浄血も大事。浄血もしないと、神経も軟弱に・・・・。動物性たんぱく質・白砂糖・化学薬剤・農薬・食品添加物・卵・化学塩・白米は、控え目に・・・・。特殊部隊001