• ベストアンサー

軽トラックで ある組合に入り、配送の仕事をしています。

軽トラックで ある組合に入り、配送の仕事をしています。 組合も この不景気で、何かにつけ 仕事の紹介手数料の割増しや、付加金を取ろうとしています。 この組合を辞め、1トントラックで 完全な個人事業をしたとき かかる経費や メリット デメリットを 教えていただきたいのですが・・・ ※現在は 組合費 14000円(毎月) 貨物保険 7000円(年間) 自動車任意保険 約8000円(毎月) けがのための保険 2000円(毎月) 自動車税     3000円(年間) ※あと、軽トラのため安く感じていること タイヤ 4本で 15000円くらい 燃費  リッター 14キロ とにかく、毎月の諸経費が気になります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

毎月の諸経費が減ったとしても、売上が極端に経るかもしれませんよ。 雇われや常用などの人はよく勘違いします。 会社は会社という組織と今までの実績などにより信用を持っています。そして、直接稼ぐことのない(利益を生まない)営業や事務、さらには役員の報酬などがあるのです。これらの組織を活用して営業を行うからあなた方へ仕事を斡旋できるほどの案件を確保できるのですよ。 あなた自身によほどの顧客となる人脈があれば別ですが、そうでない限り安直に考えてはなりません。 独立するということは、いままで会社が間に入って行っていたようなことのすべてをあなた自身が行うことになります。配送の運転手を行いつつ、営業ができますか?さらには、請求事務などを含めた営業事務や経理事務がこなせますか?交通事故や商品の落下などの賠償の交渉などができますか? これらの時間的な要素やリスクをよく考えて毎月の諸経費も考える必要があるでしょう。 事務や電話番が必要であれば、その人件費も考える必要があるでしょう。 各種保険は保険会社に見積依頼すればわかるでしょう。 タイヤなどはピンキリでしょう。 通常の量販店では1t車のタイヤを扱っていますか? 必要に応じて取り扱い業者の選定も必要でしょうし、タイヤのグレードなども考える必要があるでしょう。 自動車税も自動車税事務所や県税事務所へ問い合わせればすぐにわかります。 軽トラとは違い、駐車場などにも困るかもしれませんね。 いろいろなことを想定して、それぞれの窓口で確認することです。 安直に質問しても参考にもならないと思います。 事業者になるということは競争の中心に入っていくということですし、事業の方針や環境はそれぞれ違います。 あなたが考える方針や環境をもっと詳細に書いて質問したり、詳細な部分を個別に質問すべきでしょう。 まずはあなた自身で調査・計画を行うのです。人の計画を聞いてから自分の計画を考えてもオリジナリティもなければ、リスク回避も不足し、最悪事業の失敗にもなります。

その他の回答 (1)

  • tach5150
  • ベストアンサー率36% (934/2539)
回答No.1

>完全な個人事業をしたとき  一台でやろうとしているんですよね。 それなら運送業の許可がおりません。 そもそも仕事をどうやって見つけるんですか? 組合に入っているからこそ色々と手数料を取られながらも仕事を斡旋してもらえるんでしょ。