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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お恥ずかしい話ですが、夫婦間のトラブル(私の収入が不安定のためだと思う)

夫婦間のトラブルで子供を連れて帰ったら離婚調停と略取の問題になる?

このQ&Aのポイント
  • 夫婦間のトラブルで妻が子供と一緒に実家に戻っている。
  • 義理父に突き飛ばされて転げ落ち、怪我を負った。
  • 妻からの連絡を拒否しており、子供と共に過ごしているが、離婚調停で親権を争うことになるのか、略取と不法侵入になるのか心配している。また、義理父への訴えもできるのか悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

お困りですね。恥ずかしがらずにどんどん相談すべきです。 1.収入が不安定なのは社会現象であって、あなた個人の問題とは限らない。 2.子供に会いに行くのは正しい。 3.玄関先で義理父は訪問者に帰れという権利はある。 4.「じゃあ子供は連れて帰るから」と実の父親が言うことは正しい。 5.義理父が「連れて行くのはだめだ」とは言えないし、突き飛ばすのは暴行罪で、階段を転げ落ちたあなたは被害者です。 6.起き上がった私は妻の実家に入り子供を連れて帰ってきました。これは違法行為ではない。その目的は約束通りに子供を連れ出すことのみだから。 7.妻から離婚調停で親権を取るとの予告にすぎない。まだそうはなっていない。そういうことを知らない者に対して、さもそうなったようにいうのはうそだから無視すべきです。 8.父親であるあなたは未成年者略取にならないし、不法侵入にもならない。自分の子供を連れ出すためだから。 9.離婚も成立していない状況で法律上問題にならない。 10.調停を迎えますが、現在、子供は私と共に過ごしており、妻から連絡がきてもママはいらないと電話を切ってしまいます。これで押して下さい。ただし、協議離婚成立要件として、10歳未満の子供の親権者は母になる危険性が高い(親権争いで幼児の父親は普通なら勝てない)。 11.子供と過ごすことを第一に考えるなら、「離婚に応じずに父親のままでいる」のが手です。親権をあなたから奪い取れば、その後は向こうの筋書き通りに、前記8.でいう、未成年者略取になり、不法侵入になり、自分の子供を連れ出すためでも一切の行動に親権者である母親の許可が必要になります。つまり、子供とは会えなくなります。 12.階段から転げ落ちた際に、腰を骨折するなどの怪我をし、仕事もしばらく休んでおります。義理父は揉みあっている最中に勝手に階段を転げ落ちたと警察のかたに話していたそうです。 一応被害届は警察に持って行きましたが、身内でゴタゴタも何だしと言われ診断書のコピーをするだけでしたが、怪我を負わせた相手(義理父)訴えることはできないのでしょうか? だめもとで、警察に強く「告訴」と意思表示してはいかがですか。 13.子供は引き取れるのでしょうか?奪われなければ、そのまま暮らせます。裁判離婚で負けない限りのことです。 14.私は罪に課せられるのでしょうか?罪にはなりません。 15.刑事訴訟以外でも訴えることはできます。民事訴訟として暴行傷害の損害賠償は可能です。勝てるかどうか、取れるかどうかはやってみないとわからない。 16.怪我の回復を待たずに、法律事務所にはすぐに行くべきです。その前に少しでも確実な証拠を保存して下さい。証拠一式をまとめていないと手間が倍増します。例えば、休業補償はいくら欲しい、その根拠は時給いくらで何日分、医療費、通院費用の全額はいくらで・・・。 17.なお、日時、突き飛ばされた状況など記憶があいまいでは確実に負けます。裁判で証言が少しでも変わると、うそつきとみなされて負けるのです。紙に書き出して鮮明にしておいて下さい。不明点をうそでつくろうと覆されるので、不明は不明と弁護士に言うべきです。 以上、参考までに

naoto701010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。 明日、法律事務所に行きます。 助言いただきました離婚に応じないというのは無理だと思いますが、子どもにとって誰と一緒にいればよいのかを優先するつもりですが、何せ子ども自信が母親の所には行きたがっていないし、仮に親権を取られたとして私もあの義理父の所で面倒を見させるのは耐え難いです。 準備として、ケガの写真や診断書諸々の準備はしてありますが、私も侵入や略取で訴えられないかと不安です。突差とはいえ自分の子どもを連れてったくらいでと思うのが正直な気持ちです。

その他の回答 (1)

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.2

このあたりの問題は弁護士の腕にかかっていることが非常に大きいです。 親権も弁護士の腕次第で男性側が取ることも可能です。 そしてこういう行動は速ければ速いほど有利に動けます。 とにかく法律事務所に相談できるようになったらすぐに相談してください。 しかも離婚問題と傷害事件二つなので、それなりに大きな事務所で、離婚問題に精通している弁護士も傷害事件に精通している弁護士もいるところが良いと思います。 弁護士の方も精通してないことは能力が発揮できないので。

naoto701010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 骨折が回復してからと思っていましたが、助言通り素早く行動したいと思います。 ありがとうございました。