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スーパーの万引き対策についての質問です。

スーパーの万引き対策についての質問です。 最近、スーパーで買い物をしていて気付いたのですが、 お店に入って買い物する「かご」と、レジを済ませてからの「かご」の色が違いますよね。 あれは万引き防止のためのものですよね、たぶん。。。 でも、「かご」色を分けることで万引きを防止する仕組みがいまいちわかりません。 誰か教えてください。

みんなの回答

  • wakko777
  • ベストアンサー率22% (1067/4682)
回答No.4

いわゆる「カゴ抜け」を防止するための策です。 あたかもレジを通ったかのようにカゴをレジの外にある台に持っていき、 堂々と袋に詰めて万引きすることが増えてきたため、色を分けるようになりました。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.3

最近はスーパーなどにエコバックが導入されていましたので、レジでレジ袋を貰わないで、持参したエコバックに会計済みの商品を詰めて持ち帰るようしている人も増えてきました。 これを万引きに利用して、清算の終わっていない商品が入ったカゴを、商品を詰めるカウンターテーブルに持ち込んで、マイエコバックにそのまま詰め込んで持ち去る万引き(「カゴ抜け」と言いいます)が多発するようになりました。 1~2品の商品でなく、カゴの商品全品ですので、被害額も大きく各店舗ともその「カゴ抜け」を防止する目的で、清算前後のカゴの色を変える工夫をしだしたのです。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

かごの色を分ける、持ち手の付いていない会計ご専用かごにするなどは良くある対策です。 現実的な話としては、かごのまま会計をせずに外へもって言ってしまう人と言うのも万引きの方法としては有ります。 品物が置いてある場所から、荷物をつめるところの間には、レジと言う関所がありますので、支払ったかどうかの区別はつけやすくなりますし、レジのあとのところのかごを、天和で使っていればはっきりわかることと、店員がすぐに寄って行って、加須を交換させますので、区別はつきやすいのです。

回答No.1

>お店に入って買い物する「かご」と、レジを済ませてからの「かご」の色が違いますよね。 私が知らないだけかもしれませんが、 このようなシステムのお店を見たことがありません。 もしかして エコバッグ変わりのカゴではないでしょうか? レジでカゴからエコカゴに移しておいて、 そのままレジ袋やエコバッグに詰める作業を省けるやつでは?? 間違えていたら申し訳ないです。

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