御心の人の見分け方。

質問

御心の人の見分け方。

※クリスチャンの方のご回答お待ちしております。

私はクリスチャンなのですが、ノンクリスチャンの好きな人がいます。
又、彼のお父様のご実家がお寺なのですが、彼自身は無神論者です。
以前手痛い思いをした事もあり、幸せな結婚につながる様な出会いだけを
私に与えてくださいとずっと神様に祈ってきました。

祈りの中でいくつかの条件をお願いしていたのですが、
彼は恐ろしい位その条件にピッタリの人でした。
なので、期待も大きかったんですが、心の中では「彼は違う」という声が響き、
聖書を読んでいてもストップがかかっている様な気がしてなりません。
友人からの評判もピカ一で、完璧ではないけれど特に不安になる要素もないのですが・・・。

ノンクリスチャンの友人は「好きだったらアプローチしな」と言うのですが、
クリスチャンの友人は皆積極的に動く事を勧めません。

皆さんは御心の人をどう与えられ、どの様に見分けられましたか？
又、逆にこの人は違うとなった時どのように離されましたか？

ご経験・ご意見など聞かせて頂ければ幸いです。

回答No.4

thebearfan

クリスチャンです。

旦那さんもクリスチャンです。質問者さんと一緒で私も主人に会うまで、主の御心にかなった人が現れるように祈ってきました。私もいくつか、このような人がいいという条件があったので、そういう人が現れてくださいと祈りました。私の場合は、絶対クリスチャンじゃなきゃダメというのがあったので、それも含めて祈りました。

聖書にはクリスチャンと結婚しなければならないとは言っていませんが、やはり夫婦というのは心も体も一体になるとありますから、同じ信仰を持っていないと難しいのではと個人的には思います。

私の経験で申し訳ないのですが、私は毎日主人と食事の前に祈り、そして日曜日には教会に行けるというこの祝福に感謝しています。辛い時に大切な人から祈ってもらえる、これ以上の恵みはありません。

どのような結論になろうとも、質問者様が主の御心にかなった決断ができるようにお祈りしています。

回答No.3

impiousfox

質問者様のような、戒められたはずの「強欲」を地でいく人が
クリスチャンを自称することに苦笑を禁じえません。

人生、あれもこれもというわけにはいきませんよ。
信仰と引き換えになんでもかんでも叶うと考えているのでしょうか？

一度、自分が他人の目からみてどのように映っているか、考えてみてください。

回答No.2

michael-m

信仰を持った人が無神論者と表明している人と仲良くなる事は無理です。
無神論というのも一つの宗教（宗教とは信仰ではなく「教え＝思想」です）から仏教と同じ立場です。
要するに無神論を唱えている人も仏教などを信じている人も同じです。

細かくは言いませんが、はっきり言って無理です。
貴女が信仰生活をまっとうしようとすれば否定し、拘束するでしょう。
これもまた別の宗教に勧誘するのと同じ行為です。
要するに狂信的な信徒も無神論者も自分本位でしかないのです。

特に信仰を持たないだけであるならそれほどでもありませんが、無神論を表明している人は、実は自分が無心教という宗教の教徒だと自覚がない分、始末が悪いです。

だいたい願いをするのに、条件を出したら自分の好みだけを探せと言っているようなもので、真に貴女のパートナーを探せないじゃないですか。
神様はコーディネーターじゃありませんよ。
まず、神というものがなんであるかをもう一度考えてください。

回答No.1

VFR-R

すみませんがクリスチャンでは有りませんが貴方と
同じ事を思っていた人とお付き合いを経験しました。
結果は、最悪の別れ方をしました。
教会の友人が言うのなら積極的には動かない方が
お互いの為だと思います。クリスチャン同士でなければ
幸せには成らないでしょう。少なくとも神の言葉に納得が
私は納得行かなかったから・・・・・彼女は神が１番でしたから

若し、貴方が神の元を去り、一人の女性として彼に向かう事が
出来ないのなら、余計なお節介ですがもう一度、神に祈るべきでしょう。
お相手もクリスチャンであるが前提でしょう。

失礼では御座いますが御意見させていただきました。

補足

ご回答ありがとうございます。
クリスチャンの相手はクリスチャンではという考えは
私は短絡的だと思っています。
あなた様の彼女はそういう価値観だったとは思うのですが、
クリスチャンもただの人間。
いい人もいれば、最悪な人間もいるのです。
私の友人はほとんどノンクリスチャンなのですが、
自分より数倍愛にあふれた優しい人が多いです。
宗教が同じだからと言ってフィットするわけではありません。

今回クリスチャン限定で聞いたのは、
ある程度神秘的な話になってくるからです。
神の介入を私たちは信じていますので、
その事を聞きたかったのです。

どうもありがとうございました。