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人の心って温かいですね。
広島の土砂災害で害に遭われた方、心より、お見舞い申し上げます。 まだまだ、暑く天候も悪い中、懸命に昼夜問わず、捜索活動をされ、 頭が下がります。 私は幼稚園の時、台風で床上浸水し、土砂崩れで同級生の妹が亡くなりました。 もう、40年近く前のことですが、はっきり、覚えています。 人を傷つけるのも人、助けてくださるのも人です。 自然災害が、多いですので、いつ我が身かわかりませんが、人が人を助ける姿って、素晴らしいと 思います。 亡くなられた方、ご冥福をお祈りいたします。 みなさんは、どう感じられましたか。
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- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.3
人災は防げます でも天災は防げません その意味でも防災は無理です でも減災は出来ます 人的被害が無い天災は恐れていません 天災が発生したときに どうしたら一人でも多くの命を助けれるかです それには日頃からの減災に対する考え方だと思います
- toshipee
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回答No.2
少なくとも、心のなかで手を合わせるような気持ちになり、災害に乗じてペテンをするクズに生霊を送りたいね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございあす。
- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.1
情けは人のためならず その後が分かれば答が出るのでは(^o^) 良く犯罪者の人権をどうのこうの言う弁護士が居ますが 私に言わせれば被害者の人権を無視したから殺人を 犯したと思います 勿論情状酌量は考慮されるべきですが 自然災害は人間の運命です 防災は無理でも、減災は出来ます 減災に心がけましょう それが貴方を災害から守る方法です
質問者
お礼
起こってしまった災害、再び、犠牲者を出さないということでしょうか。 ご回答ありがとうございあす。
お礼
ご回答ありがとうございます。