- 締切済み
神との対話
私はクリスチャン歴4ヶ月です。 とにかく飢え乾いておろます。 ある本でキリスト教では祈りで聖霊通して神との対応が大いに重要であり、それが皆クリスチャンにかけているとの内容の本を読みました。 私自身お祈りをやっているのですが、神との対話までは行かないです。 そこで、祈り方や祈りの基本について書いてある書籍をさがしてます。 どうぞ、ご紹介お願いします。
- みんなの回答 (27)
- 専門家の回答
みんなの回答
- amaguaeru
- ベストアンサー率0% (0/21)
自ら信仰する唯一神から 離れて観ることを背くこととして恐れるので 無を知らず 零を知らず 観自在を知らず 自分の立場から離れ相手の立場に立って観ることができない状態 観自在になれない状態を 閉じていると表現する 自らの内 よろずのものが自生し自然の空のもとに遊ぶ童心 野生としての自然の中 粗い法の網によって 躾によって 整えられていくことで 生きとし生けるものが調和し活きる生の祝祭 大乗仏教で言うところの和みとしての円相が出現する 自然の一部分であり 全体の表象と呼応する その心 その体 生命の木
罪の意識の世界観で 善か悪かの判断規定の中で生きるのと 高天原のような 豊かさやおおらかさの中で生きられるのと どちらがいいですか ということになっていくのではないでしょうか。
- amaguaeru
- ベストアンサー率0% (0/21)
No.14の法(ダルマ)は躾、道徳 に訂正いたします 夫々の円相を透かして観えるものは さやけさ、わの精神性と 原罪の意識の精神性 夫々躾、道徳によって 律法によって 自らの佇まいを整える となります
灯明 光が生ずれば無明は自ずより消えさる
- amaguaeru
- ベストアンサー率0% (0/21)
自然と共生し歩む 志を同じくし 縁の網を結ぶ方々へ 一石を投じます
- amaguaeru
- ベストアンサー率0% (0/21)
生態系を維持し循環する社会の顕現化のために
祈りではなく 実践において 豊かな社会の 顕現化のために
自ら信仰する神から 離れて観ることを背くこととして恐れるがゆえに
- amaguaeru
- ベストアンサー率0% (0/21)
認識することができない 円相
てんは点 てんはまた天