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教えて下さい

教えて下さい 甘いジュースや、コーヒーの砂糖いりなどを製氷皿で 氷を作っていますと、時間と共に甘みが どんどんなくなっていくのはどうしてでしょうか。 商品名ですと、ぽかりスウェットなども どんどん時間とともに甘みがなくなっています。 あくる日なんかはほとんど甘みを感じないほどです。 コーヒーに砂糖を入れ甘くしたものも 氷にするとどんどん甘みがなくなるのは どうしてですか、教えて下さい。 よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Saturn5
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回答No.2

味覚は温度が下がると鈍感になります。 特に砂糖は温度が下がると甘みとして感じれれにくくなります。 そこで、清涼飲料水などは甘味料に砂糖では無く砂糖を加水分解した 果糖・ブドウ糖を使っていることが多いはずです。 また、砂糖を含んだ水溶液で氷を作ると、砂糖はほとんど氷には 含まれません。凍りかけのときに残っている溶液がかなり甘くなるのは そのためです。溶けるときは僅かでも砂糖を含んだ部分から溶けます。 従って、最初のうちは甘いですが、時間がたつと甘みは無くなります。

syobai3sei
質問者

お礼

長い間の疑問に早々と御回答下さり 又御丁寧な説明にこころより感謝します。 ありがとうございました。 とてもよく理解ができました。 心から感謝しています。お礼まで。

その他の回答 (2)

  • pjtg53
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

凍らせたものをまた液体に戻すとわかりますが味の質自体は大きく変わりますが酸味や甘味など大元の味は変わりません。 すなわち温度により味覚を刺激されたということですね

syobai3sei
質問者

お礼

長い疑問に早々と御回答くださりお礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 そうなんですか、とてもよくわかりました。 有難うございました。お礼まで。

回答No.1

温度による違い 味は 暖かいと味覚に強く作用します

syobai3sei
質問者

お礼

長いあいだ不思議に思っていました事を 早々と御回答くださっていましたのに お礼が遅くなり申し訳ありません。 本当に有難うございました。お礼まで。

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