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激励の言葉をください
激励の言葉をください 私は受験生です。 昨日から夏休みだったので以前から立てていた計画で勉強を始めていこうと思ったのですが、胃潰瘍になってしまい全く勉強に手がつきません。本当に痛くてやる気が起きず、できたとしても1日2,3時間くらいです(;_;) 国立大学を目指しているのですが、スタートからこけてしまい焦っています。 この不安な気持ちを払しょくするために激励の言葉をください。 厳しい言葉でも構いません
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僕も虫歯や食中毒でそれぞれ1週間ほど、激痛でまったく身動きできなくなったことがあります。 あの時は「人間はこんなことですべてがフリーズしてしまうんだな。なんて脆いのだ」と感じたものです。 だから残念でしょうが、絶対安静でいいと思います。 気持ちは焦りますが、行動がついてこないことはある。 長い人生です。そういうことはあります。 むしろ「この時期でよかったー」と前向きに思いましょう。 これが直前期やテスト中なら一貫の終わりですよ。 ともかく出来る範囲でやりましょう。 あと性格にもよるんでしょうが、「高すぎる夢」はOKだけど、 「高すぎる目標」って意味ないと言うかマイナスが大きいと思います。 よく夏休みなどは、「1日10時間で週50時間」とかやたら高大な目標を立てて失敗する人が多いのですが、「1日2時間がノルマ。ページはここからここまで」みたいに具体的な範囲を決め、ノルマを過ぎたところは出来る範囲でやるぐらいのゆるさがあった方が長持ちするし、いいと思います。 ちなみに上記で僕は仕事中に起こったことです。休む時は上司に色々と言われたし、「僕がいないと仕事は廻らん」などとも思いましたが、意外に廻るもののようです。 復帰して「大変だった?」と聞くと周りは「別に」と言う感じ。組織で動くような場合でもそんなもんで、深刻に考えているのは実は本人だけと言うことは多いです。 その教訓から言えば ・休みたい時は休む。上司や周りは無視 ・周りに休んだ人がいたらウソでも「○さんがいなかったので大変だった」と言うのが礼儀 と言う感じですかね。 あとパソコン出来る程度なら勉強も出来ると思いますよ。 僕のケースは寝ることも、立つこともままならずの1週間でしたよ。まさに地獄でした。 「パソコンは出来るけど勉強はムリ」と言うのはやる気の問題だと思います。
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畑正憲が北海道のケンボッキ島に移住してつづった『ムツゴロウの無人島記』は,動物王国の発端となったもので,自然エッセイとしても,人生エッセイとしてもすぐれたものです。あとで他の著作で知りましたが,当時の彼は都会暮らしで胃袋がボロボロだったらしく(だから無人島に移住した),医者がすすめる手術を拒否しながら,カステラを牛乳で飲み込みつつ生命を維持していたようです。そんな苦しさをまったく感じさせない飄逸とした文章力と精神力に,改めて敬意を感じました。 で,なにがいいたいかって? カステラを牛乳で飲み込め 笑。
- shimuranez
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勉強は長時間やれば良いってもんじゃないですよ。 2~3時間しかできないなら、その時間の集中力を高める努力をしましょう。 何事も身体が資本です。 思い悩むと胃潰瘍の治りも遅くなるので、ポジティブに考えるようにして 勉強がんばって!
質問する暇あるなら 勉強せんかい!!!
お礼
少しずつ胃が治ってきました。 パソコンもしてましたけど、もちろん勉強もしていましたよ笑 ただ、痛くない時より量が減ってしまったので… この時期でよかったと思ってまた勉強していきたいと思います。