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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ターンテーブル初代SL-1200のアームの調節について)

ターンテーブル初代SL-1200のアームの調節方法

このQ&Aのポイント
  • ターンテーブル初代SL-1200のアームの調節方法についてご教示ください。
  • SL-1200のアームを調節する際の注意点や具体的な手順を教えてください。
  • アームの調節が不十分な状態では、針を落としても再生がうまくできません。調整方法をお教えください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

これはアームの高さが適当でなくて、アームの根本がアームリフターにあったているのだと覆います。そのためアームが完全にレコードに着地できなくて、いわばついたり離れたりという状態で、自由に動毛ナイトこういうことが起こります。 高さの調節は次のようになっています。これでアームリフターで上下させたときに少々の余裕を持ってレコードにタッチできる高さに調節してください。 取扱説明書では、アームの高さ調整リングをまわして、0.5mm刻みで高さが調節できることになっています。 そのときにはアームロックつまみを解除してくださいということです。 取扱説明書は下記のサイトをご覧ください。

参考URL:
http://dl-ctlg.panasonic.jp/manual/sl/sl_1200ltd.pdf

その他の回答 (2)

  • hayasi456
  • ベストアンサー率40% (2402/5878)
回答No.3
回答No.2

はじめまして♪ かすかな記憶なのですが、テクニクスのSL-1200でしたら、#1回等者様のイラストのアームだった様に思います。(私の記憶はMrk2ダッタかなぁ?)  しかし、ご質問者様の写真を拝見する限り、違うように思うんですけれど、、、 あれれ? アームとは、文字通り「腕」を意味しますので、厳密には棒状の部分をさす言葉です。機構全体をアームという場合や、トーンアームと言う場合等、各社でマチマチでしたので、文字で表現する場合はちょっと混乱しそうです(笑) さて、写真とご質問文だけから検証してみますと、この機構ではトーンアーム全体の高さ調整が無い製品の様に思われます。 実用的に、カートリッジを換えた時に、アームリフターが下がったのにレコード盤と接触できないとか、アームリフターが上がっているのにレコード盤から離れない等を回避する調整部では無いでしょうか? カートリッジとか、針とか、ピックアップ等と言いますが、トーンアームの先端部、ヘッドシェッルの接続部の準基準として、ユニバーサルトーンアーム型と言われている物で、それ以外の規格が無いため、ヘッドシェル+カートリッジで、実際の針先位置は組み合わせごとに違う物です。 ターンテーブルを回さない状況(電源切った状態?)で、レコード盤に針を乗せてみてください。そのとき、アーム部の他の部分がフリーに成るよう、リフターを上げた時には、針先が接触する事無く安全に移動できるような高さに調整してください。 また、針先には適切な「針圧」が加わる様に調整します。 基本的にヤジロベイ方式ですので、レコードが回転しない状態で針を落とした時に、盤面に触れるか触れないかと言う状態を作り出して、ゼロ針圧と言う基準を設けます。 その後、カートリッジの機種により0.5~5.0gなど、メモリを頼りに針圧を付加します。 例えば適正針圧1.5g プラスマイナス0.25gなどという製品が有った場合、この範囲、1.25g~1.75gで使いましょう。 軽すぎる針圧は、レコード盤を削ってしまいます。重すぎる場合はレコード盤への影響も有りますが、カートリッジ自体の故障を招く場合が多いようです。 また、軽すぎたり、重すぎる状況で使ってしまった針先のダイヤモンドは型減りして居ますので、違う状況ではダイヤモンドのカッターと言う症状が出るため、廃棄してください。また、削られてしまったレコード盤は、本来の音溝と形が違う部分が多く成ってしまうため、本来の針先を痛める原因に成ります。 あくまで、厳密に考えたらと言う条件ですので、目的や環境に合うように使いこなしてくださいね~♪

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