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民法キーＴＶ局のアナウンサーへの道
- 民法キーＴＶ局のアナウンサーへの道は超難関であり、コネが必要な職種とされています。
- 一般公募ではほとんど入社することができず、コネ入社が主流となっています。
- 学生時代から局のお偉いさんや有力な人との関係を築き、引っ張ってもらう方法もあるといわれています。
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意外とコネは無いですよ。明らかなコネは高橋真麻チャンや長嶋三奈チャンくらいでは？（もちろんご本人たちは実力で入ったと主張していますが、全く関係なかったはずはありません。理由は後述。） それよりも最近多いのはミス慶応、ミス青山、ミス・ソフィア（上智）からですね。もちろんその他の大学でもほとんどの方がミスコン上位入賞者でしょう。それから帰国子女。 しかも大抵は高校時代には読者モデル、大学に入ったらもうＴＶデビューは常識です。つまり「局のお偉いさんや力の有る人の参加する飲み会やコンパに・・・・」は当たり前なんですね。だって既に芸能人ですから。平井理央チャンや小林麻耶チャンは「元タレント」で有名ですが、生野陽子チャンだって福岡放送では有名なお天気お姉さんだったそうですよ。 だから大学時代にセントフォース（キャスター系タレント事務所）に既に所属してＴＶデビューしていて、卒業と同時にキー局へ「転職」するだけの話です。 こんなところへ一般女子大生が入社試験受けに行っても、合格者は初めから決まっていて入る余地無しって感じでしょう。（もちろん表向きは全員公平、ってことになっていますが・・・・） プロ野球で言えば既に甲子園で大活躍して全国区になっている超有名選手がドラフト指名で入るのと同じです。一般女子大生はいわば「育成枠」から１軍に上がるようなもので、実際には相当大変だと思いますよ。 アナウンス技術なんか２の次３の次、そんなもんは合格してから学べばいいことです。まずは容姿と機転が一番大切です。コネだけではブスを合格させるわけにもいかないし、人前でしゃべれない娘も無理でしょう。 合格者が５～６人だとするとミスコン入賞者と帰国子女、元タレントで３枠決まっていますから、残り２～３枠を数千人で争うわけですね。でこの数千人のうちのそこそこ美人で口が達者で機転がきく面白い娘が５人くらい選ばれると、ここでようやくコネが力を発揮するわけですね。 それで合格したまるでタレントのような女子アナですが、意外とキャスター指向はみんな強くて、バラエティー番組は「将来へのステップ」と割り切っていやいやながらやっているらしいですよ。 アナウンス技術も緊張感も一般常識もないクセに・・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。