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お腹の余った皮(肉?)について質問です。
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「お腹の余った皮(肉?)」は皮下脂肪です。正確に言えば、表面にはごく薄い表皮があり、その下が皮下脂肪になっています。指で摘めた部分は表皮と皮下脂肪です。筋肉はそのさらに下にあり、硬いので摘めません。 写真のように指で摘めた部分の厚みの半分が、その部分の皮下脂肪の厚みになります(正確に言うと表皮も含まれますが)。 皮下脂肪の厚みがどのくらいが適正かは、性別、年齢、体の部位によると思います。私(オジサン、BMI:19.6、体脂肪率:10%)のお臍の下の皮下脂肪の厚みは1cmほど、わき腹になると4mm~5mm、膝で2mm~3mm、内股で4mm~5mmです。 ガリガリ(体重が減る)になると皮下脂肪の厚みは減りますが、無くなりません。皮下脂肪はほとんど全身にあります(厚みは部位によってまちまちですが)。女性は性ホルモンの関係で体脂肪(とくに皮下脂肪)が付きやすいので、男性よりも概して皮下脂肪は厚いはずです。
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noname#222486
回答No.1
痩せると伸びきった皮はたるみます。
お礼
ふぬふぬ。 分かりやすい解説のおかげで、理解できました^^ 女性ホルモンと関係があったのですか! 体脂肪率10%は凄いですね! 私も大人になったら、isoworldさんのような体になりたいです。 皮下脂肪はあまりありませんでしたが、 文化祭に向けて体をできるだけ絞って、身軽に踊れるようにします!