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13人を3グループに分ける方法とは?
- Aさん~Mさん13人の社員がいます。4人・4人・5人の3グループに分かれてグループディスカッションを行います。最小の回数で13人各々がすべての人と会話ができるような組み換え方法は何でしょうか?
- また、人数やグループの数を変えた場合でも最小回数での組み合せ方を導き出す方法も教えていただけますか?数学や算数が苦手な方でも理解しやすいようにお教えください。
- 質問者は数学やいえいえ算数が苦手だと述べていますが、組み換えの方法をできるだけ簡単に教えていただけるとありがたいです。お願いします。
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#1です. >>”話をしようという本人の意思があれば全員と話ができる機会(環境・場)にあった・・” ということですが,これでは極めて曖昧なので,考えようがありません. 例えば,Aさんという人の本人の意思が,一人の人以外とは話さない,という場合もあり, Bさんという人は,誰とも話さない,よいう選択肢も数学的に計算する場合には含めねばなりません. また,Cさんは12人の全員と話す.Dさんは3人とは話す. というような,あらゆる場合が考えられるため,具体的な設定がないと何も決まりません. 今,分かっていることは, (1): 13人が互いに会話する. (2): 4人・4人・5人の3グループに分かれてグループディスカッションを行う. ということだけですから・・・. 具体的な会話条件が決まれば,多分,『グラフ理論』という数学分野の専門知識をお持ちの回答者が教えてくれるかも知れませんので,再度,質問を投稿されることをお薦めします. 私に分かることであれば,再度,回答させて頂きます.
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- Knotopolog
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13人が各々すべての人と会話をするためには,1人で12人の人と会話をすることになります. 各人が他の12人と会話をするのですから,どの様な組み合わせで,グループ別けを作っても,グループ別けに関係なく各人が他の12人と会話をすることになります. したがって,最小の会話回数はありません.グループ別けも意味がありません. 「各人が他の12人と会話をする」ということが絶対条件になっていますから. また,人数が増えても同様です.
補足
Knotopologさん、ご回答いただき本当にありがとうございます。 私の説明が至らず補足説明となってしまい申し訳ありません。 ”全員と話ができる”と書きましたが、これは絶対条件でなく ”全員と話ができる機会(環境・場)を作る”が正しい説明でした。 結果的に全員と話をしなくても、 ”話をしようという本人の意思があれば全員と話ができる機会(環境・場)にあった・・” ということでご理解いただければと思います。 上記補足をもってしても十分お伝えできたのか不安ですが、 もしご面倒でなければ、これに懲りず 改めて教えていただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。
お礼
Knotopologさん お返事頂きありがとうございます! 具体的な会話条件・・と言われるとそれすら どのように表現してよいかも分からず・・・。 抽象的、感覚的な説明ですみませんでした。 前提が変わってしまうかもしれませんが ”会話なしで顔合わせするだけ” といったメンバーの組み合わせでよかったのかもしれません。 出来るだけ少ない回数でグループがえして自分以外の全員と少なくとも1回会う (同じグループになる)ことができれば良かったのです・・。 「グラフ理論」ですね。 ありがとうございます! 分かるかどうかは別として早速調べてみます。 含めてもう少々自分なりにがんばってみます。 ご丁寧に回答いただき本当にありがとうございました。