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今プータローですが・・・
以前接客業をしていました。大手カジュアル衣料販売の、現在急成長している会社です。 昨年12月、年末商戦真っ只中、非常識だとは思いましたが「ウソ」をついてやめました。 というのは、昨年の4月、年末からの仕事が原因でノイローゼになり、一度はやめようと思いましたが、会社側が「以前のような過酷な労働条件では無い様にするから・・」と言ってきたので、しばらく休んだ後復帰しました。 ですが、状況はほとんど変わらず、店長は無責任でどんどん人をやめさせていきます。「これではまた以前と変わらない。またノイローゼになる」と自分の見の危険を感じ、ウソを言ってでもやめなければ・・・。と考えたためです。 「ノイローゼ」という状況は、カッターナイフやはさみで自分の腕を傷つけ、店舗裏の倉庫で暴れ、血まみれになって倒れていた。しかもその時の記憶が無く、精神科医の診断で「記憶喪失を伴う自律神経失調症」と言われ、しばらく薬を飲んでいました。 現在、職安に通っていますが、まったく職のあてが無く、仕事をするのが恐いです。どこの会社も以前のように働かせるんじゃないかと・・・。 以前の会社を訴えてやろうと思いましたが、タイムカードは無く、書類等、証拠が揃わないし、知識が無いため泣き寝入りです。 こんな私に何か良きアドバイスがありましたら、何でもいいのでしてください。 現在20歳です
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- toa
- ベストアンサー率20% (46/227)
アドバイスになるかどうかわかりませんが、私の過去の経験を 話します。私は10代で地方から就職で都会に出てきました。 夢にまで見た都会でしたが、出てきたその日から自分の生活は 自分でやらなければ、だれも助けてわくれないと教えられました。 月日がたつにつれてそのことが分かってきました。たしかに だれも助けてわくれませんでした。仕事で時間外労働を150~200 時間はしよっちゅうでした。だれも助けてわくれないということが 頭の中にあるので、必死で働いて自分の生活を守ってきました。 過去をふりかえって思うとだれも助けてくれない、環境に飛び込んで いった自分の考えは間違ってはいなかったと思っているところです。
- izuzu
- ベストアンサー率14% (1/7)
私もノイローゼとまではいきませんが、慢性的な自律神経失調症です。もともとほかの人に比べて、ストレスをためやすい性質のようなんですが、それを自分で気づかないために、体が危険信号を出して教えてくれるそうです。 PUOPUOさんは、「前の会社を訴えようと思った」とおっしゃいますが、こういうことは、会社の問題だけでなく、その大部分が「自分自身」に原因があると思います。だから、まずは、自分自身を見つめなおす必要があると思うんです。どうして、ノイローゼになるまで自分が追い詰められたのか。どうして回避できなかったのか。今後、同じことが起こらないようにどう対処すればいいのか。そういうことに対していちいち考えなくてはいけません。そして、考えるときに、なるべく、人に意見も聞いてみるといいでしょう。私は、専門家の方にお話を聞いていただきましたが、自分のことを全く知らない人からみると、私は「からまわり」していたようです。客観性を失っていたんですね。そのような狭い価値観で、物事を考えても解決方法はしないんですね。だから、自分がどういう人間なのかという位置付けがとても大事です。紙に書き出してみると以外に冷静に考えられますので、お勧めします。 仕事をやめなければならなかったということは、非常に残念で、無念だったと思います。でも、それは仕方の無いことだと割り切って、これをいいチャンスだと思って、自分のことをもっと大事にしてあげてください。そうして、時間をゆっくりおいて、それから仕事をはじめても遅くは無いだろうし、恐怖心を抱いたまま仕事をはじめては、また同じことを繰り返すことになりかねません。あせらず、じっくり休養して、いろんな人としゃべれるような環境を作っていってみてはいかがでしょうか? ちなみに、私は「やばい」と思ったときは、安定剤を飲んだりしてます。無理に我慢するというのもいけないようですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 会社を休んでいるときに、自分の事や、なぜそんな状況に陥ったのか、これからどうするか、考えました。 ですが、どう考えても行き詰まり、今も考えるんですが、まだ納得できるような考えが浮かびません。 「からまわり」というのは、当初感じていました。ただいろんな問題が山積みで、ひとつでも多く消化しなければと、気ばかりあせっていました。その問題が積まれていくごとに、自分のストレスが蓄積されていった気がします。 もう少し時間をかけて自分を見つめなおしたいと思います。 ありがとうございます。いい話をきかせていただきました。
- MtBook
- ベストアンサー率0% (0/0)
初めまして。僕は、現在30歳の男性です。 一通り読ませていただきました。 そこでまず、基本的な事を書きます。 まず、人がいて、それから仕事があるべきだと思います。 生活する上の手段の一つであって、決してそれが主になるのは、どこかおかしいです。 しかし、現実はその逆で、仕事中の時間も自分の人生の一部であり、世間は必死こいて仕事してます。 あなたは、ウソをついてやめたと書かれていますが、その前に、店長が結果としてウソをついて復帰させているのだから、それはアリだと思います。 だからウソをついて、仕事の世界からドロップ・アウトしたと決め付けるのは早とちりだと思う。 店長の誘いで復帰して、自分の時間を犠牲にし、その仕事の中で自分を傷付けたりした中で、守っていたものは何だったのですか?少なくとも、自分の時間や肉体は犠牲にしていた訳だし、プライド?それとも自分らしさか何かでしょうか?僕にはその過程を通過して、現在もなお存続している物が何なのか、知る術も有りません。 僕に言わせると、ノイローゼ状態で自らを傷付けている時の自己(人格)は、自分にとっては敵であり"敵は己の内にあり"の言葉通り、店長の味方に他なりません。 自分の人生で、結局の所何が行われているのか、それを知るのは、自分のみです。 最後は、結局自分なのです。 もしも、僕があなたの状況だったら、こう思います。 世間での仕事をとりまく世界でもまれて、経験値が上がった、と思う今日この頃、次は何をしようかな?
お礼
回答ありがとうございます。 「なぜ自分を犠牲にしてまで・・・」 今考えると、ハッキリいって自分でもわかりません。今考えるとほんとにバカだったなと思います。 MtBookさんは、私のような病気をされた事はありますか??ただ現時点でMtBookさんが最後に言っておられるような考えはできません。 ただ、その考えに行きついていく感じはします。 結局そう考えなければ、次のステップに進めないと思います。 良い回答を感謝いたします。 ありがとうございます。
お礼
誰も助けてくれない。そうですね。 誰かに相談しても、結局最後は自分で決めるんですよね。 ありがとうございます。良い回答で、うれしいです。