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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士に自己破産の申し立てを依頼し、同時廃止になり先日免責をいただくこ)
自己破産の弁護士費用について
このQ&Aのポイント
- 自己破産の申し立てを依頼し、免責を受けたが、弁護士費用が予想と異なる
- 初回相談時に言われた金額と請求書の金額に差があるが、どちらが正しいか悩んでいる
- 自己破産の平均的な弁護士費用や、市の弁護士会に相談することも検討している
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質問者が選んだベストアンサー
弁護士費用には定価はないので・・弁護士と依頼主の話合いで決まります (通常は文書で契約書を取り交わし後々問題がない様にします) 弁護士費用の内訳は、着手金、報奨金、手数料(実費)の合計で 自己破産の場合の、全国の平均金額は20万前後~30万前後が全体の80%強を占めています(割合は30万前後の方が多い:50%弱) >着手金と報酬合わせて25万円と言われたのですが今回届いた請求書では30万となっていました ・実費の手数料を足して、30万相当なら相場だと思いますが >自己破産の場合の標準的な弁護士会費用は幾らぐらいですか? ・標準金額は存在しないので・・前述のデータは実際に請求した金額のアンケート調査です (アンケート調査の結果は東京弁護士会のサイトより引用しています)
お礼
どうもありがとうございます。 昨日、弁護士と話をし25万+実費ということになりました。