※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:19歳学生です。)
自分の言葉で書くように!新しい自分になる方法、今ここから始めよう
このQ&Aのポイント
突然ですが、私はいつだって自分自身です。しかし、自分が嫌いになることがあります。過去の悩みや不安が心に残っているからです。そんな時、私は自分の心を新しくすることを決意しました。高校生活を通して、新しい友達や経験を通じて少しずつ変わってきました。しかし、まだ完全に変わりきれていない自分を感じます。でも、自信を持って言えることは、私は自分を変えることができるという確信を持ちました。今ここから新しい自分を作り上げるために、自分の言葉で書いて行きたいと思います。
中学時代、自分が孤立してしまい、他人の目や話し声に敏感になってしまいました。それでも、友達と話したり遊んだりする機会があったので、学校には行き続けることができました。しかし、対人関係にはまだ苦手意識がありました。そんな中、高校に入学して新しい友達を作るために努力しました。思うように話せずに躓きながらも、少しずつ友達もできました。でも、まだまだ自分も変わりきれていません。でも、私は変われると信じています。一歩ずつ前に進んで、新しい自分を見つけるために頑張ります。
私の高校生活はまだまだ自分変わりきれてないことを感じていました。積極性になれないことや自信を持って行動できないことなどがあります。しかし、高校生活を通じて、自分が変わることができるという自信を持つことができました。今、私は新しい環境で厳しい訓練行事を経験しています。これからの人生もさまざまな出会いや経験が待っています。私は前向きに考え、自分を信じて、新しい自分を作り上げていきたいと思います。
19歳学生です。
近いうちに生活体験発表会があるのですが、その作文の添削をお願いします。
ちなみに文章は生活体験ということもあり、「自分の言葉で書くように」といわれています。
テーマ:新しい自分
突然ですが、私はどんなことがあっても、死ぬまで私という人間です。この事は誰でも当てはまることだと思いますし、当たり前のことです。ですが私はこの当たり前のことがいやになることがあります。自分が嫌いになり、「どこかに行ってしまいたい」、「生まれ変わりたい」と思うのです。こんなことを聞くとほとんどの人は暗い人間だと思うでしょう。事実、私は暗い人間で私の大きな悩みです。
中学生のころの私は「学校に行きたくない。」と思いながら過ごしていたのを覚えています。中学生になると思春期や反抗期などがあり、生徒の一人一人の考え方が変わっていきました。今まで仲の良かった友達も会話が減り、一緒に行動することも少なくなっていきました。私はみんなの心の変化についていけず、学校の中では孤立した存在になってしまいました。私だけが取り残された気分になり、いつしか他人の目線や話し声に敏感になって行きました。私の前を通りすぎるひと、私の方を見ながら会話をする人、「自分はおかしな事をしていない。」そう思いこんでも、他人のことが気になり、日が立つにつれて、挙動不審になり引きこもりがちになりました。それでも、一緒に話し合ったり、遊ぶことのできる友達も少なからずいてくれたので、なんとか学校には行き続けることができました。
しかし、対人関係の方は神経質になったままで、「周りのことなんて気にするな。」、「うじうじしないでもっと明るくなれよ。」自分自身に日々説教されます。悩みに悩んだ末、「今の自分が嫌なら、自分の心を捨てて、新しい自分になればいい。」そう思った瞬間、ほんの少しですが自分の中で心の整理がつきました。ちょうどそのころが中学生を卒業して高校に入学する間の春休み、私にはタイミングがよく、自分が変わるチャンスだと思い。」頑張ってみようと思ったのです。
高校の入学式が終わりまだクラス全体が馴染んでないころ、できるだけ多くの人と話そうとしました。しかし、中学のこともあって思うように言葉が出ず、それでも何とかしようと思い、自分なりに声をかけ躓きながらも新しい友達を作ることができました。私は簡単変われるものじゃないとわかっていましたが、こんなに大変だとは思いませんでした。暗い人間ですから、暗い考えを根本的に変えていくのは何ともきついことで、全然前に進めないこともありました。中学に比べると明るくなったと親や友達に言われたことがあります。そう言われても心にある暗い心はなくなったわけではないので、落ち込む時は落ち込んでマイナスな考えをしてしまうので、まだまだなところも多くあります。また、私は自分を変えること以外にも学校で集中して取り組めることをしようと考えていました。私の高校では資格を多くとる機会が多かった事もあり、資格と勉強に力を入れるようにしました。そして、中間テストや期末テスト、資格テストが近くなると勉強会がよくありました。私はそういったことに励んでいたこともあり、クラスのみんなに問題の解き方を教えたりすることが多かったです。それがきっかけで滅多に話さない人とも話すことができたので「自分にできることがあってよかった」そう思いました。そのとき私は、たくさんのことを経験することで、人とのコミュニケーションが取りやすくなるきっかけになることに気がつきました。
高校生活を通して私はまだまだ自分変わりきれてないことを感じていました。積極性になれないことや自信を持って行動できないことなどがあります。しかし「きっと変わることができる。」そう確信できるようになれたことが高校生活で一番大きな経験です。
今私は、○○(勤め先なんで伏字を使います。)にいます。学生のころとは違い厳しい訓練行事を行っています。ですが、○○でできた新しい仲間としっかりと乗り越えていきたいです。これからの人生も様々な出会いがあり、楽しいことやつらいことが数多くあります。それを常に前向きに考え、何か新しいものを得るチャンスだと思い、自分を強く持って生きて行きたいと思います。
文章のつなぎや構成、「こんなふうにしたら相手に伝わりやすい」といったことをアドバイスしてほしいです。
よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 私は暗い性格? → 中学生でおこったこと → 自分を変えるきっかけを見つけた?(高校入学前) → 高校生活で気付いたこと → 今現在はこうしたい。 「私は暗い性格でそれをを変えるために○○のようなことがあり今××をしていきたい。」いった感じに書きたかったのですが、文章を作ることが苦手でたぶん回答者以外の方も「んっ?」って感じで読んでいたかもしれません・・・ >>この文章では問題提起すらされていません できればどんなふうに書いたらいいかアドバイスをお願いできますか。