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アメリカ人は、「太ったね。」と言われると傷つくのでしょうか
アメリカ人は、「太ったね。」と言われると傷つくのでしょうか アメリカ人には、肥満が多いと聞きましたが、それでも、 アメリカ人は、「太ってるね。」とか、「最近太ったね。」とか言われると傷つくものでしょうか。
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基本的にアメリカ人は話し好きですが、容姿に関する話は人前ではしません。特にお互いの容姿のことを話題にすることはほとんどありません。 ですので質問のような話題を採り上げるとどうなるか想像がつきますね？ 前にちょっとぽっちゃり気味の女性の前で、自分(私)は体重が最近増え気味だから減らさないといけない、とあくまでも自分の話をしたつもりだったのが、「何で私の前でそんなことを言うの？」と怒られたことがあります。 私の職場(アメリカ)の同僚の白人女性で、すごくお腹が大きくて、もしかしてオメデタかなと思われる人がいたのですけれど、もともとが太っているのでどっちか判断がつかずしばらく困ったことがありました。結局、別の人経由で妊娠だということが分かりましたけど。 日本人も自分で自分のことを「私ってバカね」と言うのは何でもないのですが、他人からバカ呼ばわりされると怒りますよね。それと同じことです。肥満のことは他人には指摘されたくないし、話題にもしたくないのです。「食べ過ぎないよう気をつけないとね」くらいがせいぜいです。 ちなみについこの前のアメリカのニュースで、アメリカ人は食べ物については太るから徐々に自制気味になってきているけれど、それでもどうも痩せない。それはなぜか？という話で、結論は飲み物から摂取するカロリーが多すぎる、ということでした。 平均的なアメリカ人は一年間に体重が8kg増加するほどのカロリーを飲み物だけから摂取しているのだそうです。これでは他でカロリーを減らしても効果がありません。 コーラ、ジュース、アルコール、コーヒーの砂糖・クリーム、こんなものを毎日彼らは大量に飲み続けています。あんなに飲んだらすぐにトイレに行きたくなりそうなものですが、彼らは膀胱もでかいのでしょう。今度は食べ物だけでなく、飲み物についても注目するといいかもしれません。
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一番傷つくのは 「自慢話ばっかり」 とか言われることですね。 それだけが人生の支えですから。 あと、オイル交換の楽しみも奪わないでほしい。
- hana takadaka（@toshj_obaka3_）
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アメリカにはしょっちゅう行ってます。 それだけが自慢です。 間違いなく傷つきます。 もっとつらいのは 間違ってオイル交換をしてしまったことを ズバリ指摘されることですぅ。
- yuko_ladybug
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私の住んでいるカリフォルニアは太っている人が多いです。容姿について言わない方が無難です。太っている人の中には太っていることをコンプレックスに思っている人がいます。そんな人に「太っているね」なんて言ったら、訴えられてしまいます。現に訴えたという話を聞いたことがあります。
- JeremyBender
- ベストアンサー率33% (1/3)
アメリカ人はたいてい太ってるので気にしないと思います。 バカボンに似てるって言われる方がキツイと思います。 だってチョ～あ・り・え・な～いもーん。バカボンだよ。バカボン。 実際にバカボンそっくりな人が、夜ひとり枕元で泣いてるって言ってたくらいなので、相当キツイんじゃないかと思います。 見た目で人生が大きく変わる怖い世の中ですので、私自身はホッとしてます。
No.4です。 私もＥＳＴＡになってから渡米したことがないんですよ。 知ったかぶりはしていないつもりですけどね。ＥＳＴＡになってから行ってないと公言してますし、知っていることしか書かないし、知らなきゃ「推量形」で断言せずに書きますし、調べたことは「調べたこと」として書いてますし。 肥満については、フィットネスクラブが米国にたくさんあるでしょう。田舎は知らないですけど、私がちょろっと旅行で行けるような都会はそうなんですよ。夜遅くまでやっていたり、24時間営業もあるのかな。私はその手のホテルには泊まってませんけど、ビジネスパーソンが泊まるような大型チェーンホテルだとフィットネスジム付きだったりして・・・だから神経を使っている人は使ってるんです。 反面、日本ではありないぐらい大きな人がいます。男性でも女性でも。 前者のタイプの人なら傷つくでしょうが、後者の人なら「太る」の基準が全然違いそうだし・・・・どのくらい気にしているのか分かりません。 しかしジムに行ったりジョギングする一方、ピザが好きだったりするんですよね、北米の人。
- toshi1125_
- ベストアンサー率4% (1/23)
太っているのも確かにそうですが、 実際にバカボンにそっくりな人の方が哀れでかわいそうだと思いますよ。 外にも出られずに家でひきこもるしかないからね。 そうなるとネットに貼りつく生活で、旅行とかも 脳内旅行しか選択肢がなくなるわけだし。 そーいえば、アメリカのことになると得意になって知ったかブリする人がいますが、 考えて見ればESTA制度になってから一度も渡米したことがないなんて笑える人もいますし。 それに比べてアメリカ人は太ってる人でも他人の目を気にすることなく堂々と行動してると思います。
No.2です。 ただし、ドイツ人が肥満と社会の調査に渡米してみたらびっくり、大柄な人がピチピチのスパッツを履いている・・・・という基準の違いはあるそうです。 『デブの帝国』という本があります。私は読みかけで最後まで読んでないのですが、まじめな本です。
アメリカ人と限定する意図がわかりませんがね．どの国人でも共通だと思います． 病気で長く入院して痩せてガラガラになった人が，なんとか栄養を摂って体重を増やし回復に成功していれば，天下をとったように嬉しいでしょうね． 過去に，南極だったか北極だったか，極地の冒険に出かけた女性が，事前に栄養を蓄え，目的に沿って太った時にそう言われた場合も嬉しかったのでは？ 痩せたいと思って努力している人が太ったと言われたらガッカリするでしょう．貧乏暇なしの生活苦にある人が瘠せたねと言われて傷つくかも知れません． 人にもよるし状況にもよるのですよ． ご質問の裏が想像できません．
傷つくと思いますよ。 少なくとも、言われてもたいして気にしない人よりは、言われて嬉しくない人のほうが多いでしょう。 アメリカは太っている人も多いですが、太っているのが美徳の国ではないです。 また、体型、食事、フィットネスクラブ通い、ジョギングなど、ものすごく気をつけている人もいます。 よく経済格差や社会的な階層による食習慣や健康の違いが取り沙汰されますが・・・。
そんなの言われて嬉しいとでも思ってるのですか？ 考えればわかること。
