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アジア式リーダーシップと肥満者
- アメリカ式「肥満者はリーダーに不適格」、アジアでは当てはまる?現在のアジア各国では、「肥満者は自己管理ができずトップに向かない」という考え方が一般的であると言えます。
- 太っていると見た目の印象が悪く、トップにはふさわしくないという意見もありますが、一方で、貫禄のある肥満体こそがリーダーに相応しいという考え方も存在します。
- ただし、アジアでは特に体型にこだわらず、リーダーとしての能力や結果が重視される傾向があります。したがって、どんな体型でも一定の受け入れがあると言えるでしょう。
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アメリカは麻薬問題で注射針の回しうちでエイズが若者の感染爆発したという過去があります また、タイなどにも巨額の麻薬撲滅の資金を出してましたし、パナマ運河のノリエガ将軍すら逮捕しにいくという大問題があります。 その予備軍にタバコがあるため禁煙が声高に叫ばれるという背景があります。 その根本は意思の弱さがあります。 弱い衝動性に負けてしまうというものです。 ですから、肥満も欲望に負けた意思の弱さを物語っているという事です。 肥満が問題ではなく、意思の弱さの象徴という事です。 ですから意志が弱いと鳩山さんみたいに県外国外はだめでしたと2、三回沖縄行ったぐらいでいってしまいます。 鳩山さんはやせてます。しかし見るべきものは意思ですから、多くの障害を乗り越えて忍耐強く物事を成就するときに意思の強さが求められるということです。 一方罷免された福島党首は、党内が合意でもいいのではという意見を大多数占めても一貫性を持ちましたね。その後罷免され、党内の合意論者も福島さん擁護に意見が変わり、全国会議で連立離脱を全会一致で発表したという経緯があります。 人の心は風のように変わります。TOPにいる人はその現実を知ってます。ですから意志力がリーダーに必要となります。実現するために。 ですから、肥満は表側だけで内実をしっかり理解してない議論になります。 やせてても意思力がないとだめという事です。 また肥満というのはわかるように表に現れてる意思の弱さを物語るということでしょう。しかし、そこには偏見もはいり、太ってる人は全員に意志力がないとするのは偏見です。 大事な事は意思の強さです。
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- nahaha55
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アメリカは極端な考え方というか、価値観がありますから。 「肥満者はリーダーに不適格」というのは最近ではなく昔からあったと思います。 「たばこを吸う人」も同じ理由で出世できないと聞いた事があります。 それから「背の低い人は威厳が無い」という価値観もあるようです。 歴代のアメリカ大統領は皆長身で、背の低い人はいないです。 背の高さ云々は、日本人には理解できない考え方かも知れないです。 太りすぎについては、健康面ではマイナス面が多いですからある程度は理解できます。 何故なら、小食で太っている人というのは見た事も、聞いた事もありません。 自分の周りでも、太りすぎの人は他の人の2倍以上食べますから。 それで体質がどうとか言われても、説得力ないです。 只、その人の能力や努力まで否定するような言い方はどうか、と思います。 ま、日本もアメリカ式になってきたとは言っても、太っているから出世できないとか そこまで極端ではないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かにアメリカには極端な考え方や価値観があるように感じます。 以前、「(良い存在である)サンタクロースが肥満だと子どもに悪影響」という理由で、太ったサンタを問題視する意見が出た、というアメリカのニュースを見て、そこまで言わなくてもいいんじゃないか、と思ったことを覚えています。
- 1582
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アジア人は太りやすいですからねえ 遺伝子上の問題だったと思います はるか昔大飢饉が起こり少ないエネルギーで 生き残れるようになった結果とか 犯罪に手を染めるほうがよほど自己管理がなってないのではないか ↑ そりゃ肥満以前にリーダーにしないと思います 私は肥満も病的じゃなければOKですね アメリカだと太りにくいくせに数百キロの人とかいますから その辺敏感なのかも
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 鳩山由紀夫さんはやせてますが、意志が強いとはいえないですね。 やせてても意志力がないとだめ、その通りだと思います。 新総理の菅さんは肥満でないけど、意志の方はどうなんでしょうか・・・。 また、太ってる人は皆、意志が弱いとするのは偏見という意見に同感です。