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助けてください。眠れません。
- 不眠症で10年以上悩んでいます。医師の薬も効かず、市販の睡眠薬も効果がない状態です。
- 不眠症で悩んでいる方に効果のある睡眠薬を教えてください。市販のドリエルは効きません。
- 医師からは強い薬を出せないと言われており、薬に頼らずに眠る方法を知りたいです。皆さんのアドバイスをお待ちしています。
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arist_watchです。 認知症の御父上がいらっしゃるのですよね。在宅、入所を問わずお金が必要なのは分かりますが、現在の貴女の状況を察するに無理を重ねすぎていませんか? 障害年金を受給され、医師に就労困難と診断されているのならば、生活保護を申請されてはいかがですか? プライド等が障壁になるかもしれませんが…決して恥ずかしい事ではないと思います。不正受給者のおかげで世間から偏見を持ってみられる事が多いですが、このような場合のセーフネットであるべきはずです。 貴女の場合とはケースが異なるかもしれませんが、私が壊れかけと書きましたのは自分の経験からです。 自分は、「精神的に限界状態になっている」→「それを自覚しているのに無理をする」→「より精神状態が不安定になる」という負のスパイラルに落ち込み、何も考える事が出来なく(壊れた状態)になり、2ヶ月休職しました。 差し出がましい意見を述べました。ご寛容いただければと存じます。
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- splash85
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私もサイレースを服用していましたが、脳が活性化して眠れなくなる為、服用を止めました。 また、会社帰りに30分歩くと、身体が適度に疲れて、自然に眠くなるようになりました。 試してみては如何でしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 確かにサイレースは目覚めは良いものの、一度飲みだすと他の薬が効かなくなる気がします。 実は、不眠が原因で、何日も寝なかったことが原因で記憶喪失を起こしたことがあるのです。 医師から「ナントカカントカ記憶喪失を起こしている。」と言われました。 病名は素人なのでわかりませんでした。 また記憶喪失を起こすのが怖いです。
- jirinori
- ベストアンサー率17% (24/135)
no.4です。すみません、私は法律に関しては素人ですのでうまく答えられないのですが、障害年金をもらっていると病院を変えられないのでしょうか?。自立支援だったら病院を変えられない(可能だが手続きが結構ある)のは知ってるのですが・・。保健所に相談してみるほかないと思います。 不眠を我慢すべきかどうかは相談者様の自由ですが、悩んでるのなら例え手続きが面倒でも病院を変えるべきだとは思います。私も不眠の苦しさは経験しましたから。とうてい我慢は出来ませんでした。 あまりいい回答につながらなくてすみません。
お礼
丁寧な回答ありがとうございました。
- santa1781
- ベストアンサー率34% (509/1465)
まだ日本では、実践しているところは数箇所しかありませんが、「睡眠不良と認知行動療法」があります。集団療法ですが、6割以上の患者さんが断薬に成功しています。 文献も、以下しかありませんが。 http://www.nippyo.co.jp/book/5131.html
お礼
ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
- tumaritou1
- ベストアンサー率28% (260/913)
不眠症でお悩みと思います。ですが不眠症の解決を症状からの解決方法で、解決しようとした場合には治り難いと思います。神経症でも、心を病むという事にも言えます。不眠症の本当の問題点は症状の解決では在りません。それは『意識する』と言う心の持ち方を改善する方向で無いと、完治しないかも知れません。 それは『不眠症』眠れない事を、意識しなくなった事が治った姿という事になりますが、今貴方に問題となっている事は、眠れなくなったと言う事実を貴方は問題にしています。この問題解決方法では、後10年しても治らない事を過去が物語っています。 心を病む事の問題は『意識性』に在ります。貴方の意識性が症状としての『不眠症』となっています。問題点が分り難くなっていますが、本当の問題点は貴方の『意識性』の改善が優先課題という事になります。 その解決を図るために学ぶ事がありますので書いてみます。人間は自我意識のみで生きているのではないと言う事の認識が欠けている事が『心を病む真の原因』となっています。今の医学は教えてくれませんが、自分で恐怖症を克服した感想です。 人間は意識した時と、無意識でした時の二通りの場合が在ると言う事です。眠る場合普通の深い眠りに入る場合は、眠ろうとした場合『意識が無くなってゆきます、そうして自我意識は、無意識の自分に体と心を預けてしまいます。そうしてから深い眠りが保障されています。そうして心地良い寝覚めが訪れます。」 貴方の場合は『無意識と』折り合いが付いていない事が問題となっています。貴方の意識は、無意識に入りにくくなっています、貴方は無意識になれなくなっています。眠れない事よりも先に此処の折り合いを付けることが大事になります。 そのためにも他の心を病むと言う事を学ぶ事が大事になります。全ての症状は『意識』した内容になっています。今の精神科医はその意識した内容を症状として扱っています。その症状の改善を優先課題にしていますが。本との意味の心の治療とは『意識性の問題』の解決が優先課題という事になります。 この意識性の問題を解決した姿が『心の病』が完治した姿です。心の病とは『心の矛盾の解決です』心の矛盾とは『自我意識』対『自分の無意識の意識』の矛盾や対立を意味しています、 それは意識として出てきた『症状』を意識しなくなる人間性の構築です。貴方に言う事は『もっと無意識状態』になる時間を増やしてゆく、と言う助言です。貴方の意識がもっと無意識の貴方と仲良くなった時に、貴方は眠れない事が『意識には上がって来なく無くなります』この意識しなくなった状態を持って貴方の不眠症が完治したという事になります。
お礼
ありがとうございました。
- jirinori
- ベストアンサー率17% (24/135)
医者を変えたほうがいいかも知れませんね。他の回答者も言ってますが、他の薬との併用で眠れる可能性はまだあります。今の医者がそうしないなら、してくれる医者を見つけたほうがいいです。
お礼
回答ありがとうございます。 明日にでも別の病院に行くつもりにしていましたが、 私は今、精神科で障害年金を受けているので、 安易に病院を変えないほうがいいと言われています。 このまま不眠で悩み続けるのでしょうか?
- PLE-TWO
- ベストアンサー率60% (18/30)
お辛い思いお察しします。 医者ではないので、すでに先生は試されているかもしれませんが、眠剤は量もそうですが、他の安定剤との組み合わせで効果が上がるものもあります。 体質と薬の組み合わせなので、「これだ」というのを見つけるのはたいへんかもしれませんが。 また、どうしても飲み続けると体がなれてしまうので上限いっぱいの量でも 1030mie さんのように効かなくなることはよくありますよね。 そのときは薬の種類 (系統) を変えてもらうのも一つの手かと思います。 系統が違えば体に耐性ができていないので、慣れるまでは効果があると思います。 あとは、ふつうに寝るときの注意ですが、真っ暗で静かだと脳に何も情報が入ってこないので収集しやすい状態になり覚醒しやすいです。そこで眠ることを考えているとそればかり考えてしまい、逆に眠れなくなります。 ですので、多少明るくて、雑音があって気が散る状態の方が、人は眠りに落ちやすいです。 夜は眠れないのに、会社では居眠りができたり、テレビを見ながら寝てしまったりするのは、実はそういった理由もあります。 最後に、病院を変えてみることも検討されてはいかがでしょうか? 最近はメンタルクリニックが流行っていて、にわか精神科も多いようです。 ご自身の病状にあった治療をされる先生を捜すことも大事かと感じました。 早く解決して安眠できるといいですね。
お礼
ありがとうございました。
- mac_res
- ベストアンサー率36% (568/1571)
何をどれくらい飲んでいらっしゃるのでしょうか? 私はフルニトラゼパム(サイレース、ロヒプノールも同成分)2mgにヒルナミン(レボトミンと同成分)5mgを頓用として4錠までとしています。 ヒルナミンを加えてから寝られるようになりました。 睡眠薬が、目一杯になってしまった場合メジャートランキライザーを足すのは常套手段です。
補足
私はサイレースを服用しています。 目覚めはよいのですが、なにせ、先ほども書きましたように眠れません。 夕べも寝ていないので、身体が動かず辛いです。
もういっそ、無理に眠るのは諦めてみるというのはどうでしょう? 不眠症ではない私が言うのは不思慮かもしれませんが、どうしても眠れないときは、 もう眠ることを諦めてテレビを観るなりネットを観るなりゲームをするなりして徹夜をするか、自然に眠くなるのを待ちます。 仕事の都合で昼間眠くなったりしたら困る、ということもあるかも知れませんが 「眠ろう眠ろう眠ろう眠ろう眠ろう眠ろう・・・」と考えながら布団で丸まっている方が私には苦痛なため、結局その場合は徹夜をして微妙に眠い眼をこすってでも会社に行く方を選んでしまいますね。 まあ、選択肢のひとつとして「眠ることを諦める」というのも・・・
お礼
ありがとうございました。
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お礼
回答ありがとうございます。 一つ一つの回答に対しまして、もっと丁寧にお礼を述べなければいけないところ、 今、まだ身体が本調子でなく、このような形で申し訳ありません。 今後また新たに質問を立てることと思います。 そのときは、私の質問に、どうぞ気がついてください。 よろしくおねがいします。 今回は、これにて〆させていただきます。