- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:あがり症を克服したいです。)
あがり症を克服する方法は?
このQ&Aのポイント
- あがり症を克服したい19歳の学生が、150人の前でスピーチをすることになります。極度のあがり症で、顔を真っ赤にし、冷や汗や足の震えが止まらず、頭が真っ白になります。
- あがり症は中学生の頃から悪化し、他人の視線が気になるようになりました。高校生になっても人前での発表が怖く、友達との会話でも顔を見られなくなりました。
- 発表が決まってから食欲がなくなり、精神的につぶれてしまいそうです。質問者はあがり症を克服する方法を知りたいと思っています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いわゆるあがり症や社会不安障害はSSRIを用いて治療されます。 ただしこれが効果が出てくるのにやや時間がかかります。 即効性があるものだと、デパスやレキソタンなどで、その場はしのげるはずです。 恒常的に何とかしたい場合はSSRIの投与と認知行動療法をお勧めします。
その他の回答 (2)
noname#160321
回答No.3
#1のお答えにある抗不安剤(マイナートランキライザー)は絶大な力があります、飲んで十五分経つとどんな危機と直面しても「ああ、そう」という程度の反応になってしまいます。 飲み過ぎは危険ですが(命に別状はないが無感動になる)、たまに飲むと結構ハイになります。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 最近の薬はすごいですね・・・ 土曜日に病院に行ってデパスとレキソタンをもらいました。 副作用が少し厄介ですが、それなりに効果がありました。
- toga_chan
- ベストアンサー率36% (24/65)
回答No.2
場数を踏むべし。これしかないです。あがっても、頭ん中真っ白でも、恥をかいても、場数を踏めば克服できます。場数です。場数です。場数です。
質問者
お礼
そうですか。そうですか。そうですか。
お礼
土曜日に病院に行きました。 回答者さんのいう通りの薬をもらいました。 薬を飲むと副作用かふらつきと強い眠気が襲ってきます。 ですが、この前スピーチをしたときにいつもより楽に話すことができたのでよかったです。